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僕と彼女の週末
第18章 0:20 後始末
0:20
萎れたちんこをぶら下げながら、タオルを熱めのお湯で濡らして固く絞る。
僕の唾まみれになった千夏ちゃんを清めるためだ。
深夜に全裸の変態男がキッチンとソファを何往復もして、千夏ちゃんの体をきれいにしていく。
まるで何事もなかったかのように、千夏ちゃんを元通りにしようと思っていた。やっぱりやましい気持ちは消えない…。
脱がせることは簡単にできたけど、着せるのは想像以上に難しくて、結局諦めてしまった。
全裸の千夏ちゃんをベッドに運んだあと、もう一度、今日の僕の成果ともいえるソファを見下ろした。
(このままシミになったりしないかなぁ…)
こちらについては、何もなかったように元通りになってしまうのは寂しかった。
記録のため、あちこちの角度から撮影してスマホに保存した。
湿った座面を撫でながら、さっきの興奮を思い出す。
鼻をこすりつけて匂いを嗅いでみたけど、それもあとに残りそうな感じじゃない。
「千夏ちゃぁん…」
深夜に一人、小さな声で世界一愛おしい言葉を呟いた。
姿を一目見にベッドに近づくと、タオルケットから覗き見えるスラッとした足と、艶めかしい肩が暗闇の中でも輝いて見えた。
さっきまでの出来事が一気に思い出されてきて、スマホに保存したアレコレを見てみることにした。
萎れたちんこをぶら下げながら、タオルを熱めのお湯で濡らして固く絞る。
僕の唾まみれになった千夏ちゃんを清めるためだ。
深夜に全裸の変態男がキッチンとソファを何往復もして、千夏ちゃんの体をきれいにしていく。
まるで何事もなかったかのように、千夏ちゃんを元通りにしようと思っていた。やっぱりやましい気持ちは消えない…。
脱がせることは簡単にできたけど、着せるのは想像以上に難しくて、結局諦めてしまった。
全裸の千夏ちゃんをベッドに運んだあと、もう一度、今日の僕の成果ともいえるソファを見下ろした。
(このままシミになったりしないかなぁ…)
こちらについては、何もなかったように元通りになってしまうのは寂しかった。
記録のため、あちこちの角度から撮影してスマホに保存した。
湿った座面を撫でながら、さっきの興奮を思い出す。
鼻をこすりつけて匂いを嗅いでみたけど、それもあとに残りそうな感じじゃない。
「千夏ちゃぁん…」
深夜に一人、小さな声で世界一愛おしい言葉を呟いた。
姿を一目見にベッドに近づくと、タオルケットから覗き見えるスラッとした足と、艶めかしい肩が暗闇の中でも輝いて見えた。
さっきまでの出来事が一気に思い出されてきて、スマホに保存したアレコレを見てみることにした。