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僕と彼女の週末
第18章 0:20 後始末
スベスベしてる太ももから伸びた足。
さっきしゃぶったくるぶしの硬さを思い出す。
たまがウズウズして気持ちいい。
一瞬暗くなりかけたスマホの画面にタッチして、またあの画像を鮮明に映し出させた。見る度に、心臓がギュッと掴まれるような刺激を受けてしまう。
「はふんっ……ふぅうぅ…」
カリにひっかけるようにして扱くと亀頭がキュンッと熱くなった。千夏ちゃんを思い浮かべて扱くなんていつものことだけど、この興奮は一味違う。
昨日と今日だけでも相当な量の精子を生産して排出してるし、あちこちに擦りまくったせいかなんとなくヒリヒリしてきた気もする。
赤くなってるちんこから手を離して、僕は千夏ちゃんの隣に横になった。
どこも触れずに寝てるけど、千夏ちゃんの存在が伝わってくる。
眠りを邪魔しないよう、千夏ちゃんの方に静かに体を向けて、間近で千夏ちゃんの顔を見つめた。
鼻先の感触を思い出す。
(このかわいい鼻の中に舌をいれたんだ…)
これから先ずっと、千夏ちゃんの顔を見るたびに思い出してしまいそうだ。
千夏ちゃんの鼻にちゅっと小さな音を立ててキスしてみた。
「んー…」
千夏ちゃんは手の甲で鼻をクニクニっとかいた後、そのまま僕に抱きつくみたいに体を寄せてきた。
さっきしゃぶったくるぶしの硬さを思い出す。
たまがウズウズして気持ちいい。
一瞬暗くなりかけたスマホの画面にタッチして、またあの画像を鮮明に映し出させた。見る度に、心臓がギュッと掴まれるような刺激を受けてしまう。
「はふんっ……ふぅうぅ…」
カリにひっかけるようにして扱くと亀頭がキュンッと熱くなった。千夏ちゃんを思い浮かべて扱くなんていつものことだけど、この興奮は一味違う。
昨日と今日だけでも相当な量の精子を生産して排出してるし、あちこちに擦りまくったせいかなんとなくヒリヒリしてきた気もする。
赤くなってるちんこから手を離して、僕は千夏ちゃんの隣に横になった。
どこも触れずに寝てるけど、千夏ちゃんの存在が伝わってくる。
眠りを邪魔しないよう、千夏ちゃんの方に静かに体を向けて、間近で千夏ちゃんの顔を見つめた。
鼻先の感触を思い出す。
(このかわいい鼻の中に舌をいれたんだ…)
これから先ずっと、千夏ちゃんの顔を見るたびに思い出してしまいそうだ。
千夏ちゃんの鼻にちゅっと小さな音を立ててキスしてみた。
「んー…」
千夏ちゃんは手の甲で鼻をクニクニっとかいた後、そのまま僕に抱きつくみたいに体を寄せてきた。