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僕と彼女の週末
第19章 8:45 目覚めのキス
(気に入ってくれて嬉しい!)
顔を上げると、目を閉じたまま口元に少し微笑みを浮かべてる千夏ちゃんの表情が一瞬だけ見えた。
(最高だぁっ)
僕は千夏ちゃんが反応してくれる喜びを改めて噛みしめ、ついニヤニヤと顔の筋肉が緩んでしまう。
気合を入れ直して、かわいいクリをまた口の中に収めて、チュルッと吸いながらのフェラを再開した。
ぷっちゅん…ぷっちゅん…と、僕の唇が触れる度に千夏ちゃんの蜜が音を立てる。
「あぁ…もっ…んん…もっと吸って」
少し膨らんで大きくなってるクリを唇の中に吸い込んで、舌でその先っぽを弾く。千夏ちゃんの好きなやつ。
じゅぶぶぶぶ…と音をさせながら、ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅと細かく弾くんだ。
「ぁぅっん…気持ちい…これ……」
息が続く限り吸って、息を吐くときも舌は動かし続けた。
「熱いぃっ…」
僕の息も千夏ちゃんを気持ちよくさせてるみたいだ。
千夏ちゃんの手が僕の髪を掴んだ。体の筋肉が強張ってきてる。今度は僕も心の準備をしておく。
ほどなくして、千夏ちゃんの腰がぐぃんっと跳ね上がった。
口の中に吐き出された潮はさっきよりもだいぶ少なかったけど、すべてを受け止められて僕は満足していた。
顔を上げると、目を閉じたまま口元に少し微笑みを浮かべてる千夏ちゃんの表情が一瞬だけ見えた。
(最高だぁっ)
僕は千夏ちゃんが反応してくれる喜びを改めて噛みしめ、ついニヤニヤと顔の筋肉が緩んでしまう。
気合を入れ直して、かわいいクリをまた口の中に収めて、チュルッと吸いながらのフェラを再開した。
ぷっちゅん…ぷっちゅん…と、僕の唇が触れる度に千夏ちゃんの蜜が音を立てる。
「あぁ…もっ…んん…もっと吸って」
少し膨らんで大きくなってるクリを唇の中に吸い込んで、舌でその先っぽを弾く。千夏ちゃんの好きなやつ。
じゅぶぶぶぶ…と音をさせながら、ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅと細かく弾くんだ。
「ぁぅっん…気持ちい…これ……」
息が続く限り吸って、息を吐くときも舌は動かし続けた。
「熱いぃっ…」
僕の息も千夏ちゃんを気持ちよくさせてるみたいだ。
千夏ちゃんの手が僕の髪を掴んだ。体の筋肉が強張ってきてる。今度は僕も心の準備をしておく。
ほどなくして、千夏ちゃんの腰がぐぃんっと跳ね上がった。
口の中に吐き出された潮はさっきよりもだいぶ少なかったけど、すべてを受け止められて僕は満足していた。