この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕と彼女の週末
第19章 8:45 目覚めのキス
まさか一回目で潮を噴くとは思ってなかったから、心の準備ができてなかった。
口から溢れた千夏ちゃんのお潮は、そのままベッドに染み込んでいった。僕はそれを見ることしかできなかったんだ。口の中に残ってた分も、意識することなく飲み込んでしまった。
すぐに続きをしたくて仕方ない。けど、もし今のでイッてたら、すぐに再開する訳にはいかない。
おまんこのなかに入っていた指を抜くと、指紋が白く見えるくらいふやけていた。口の中に入れて、周りについた千夏ちゃんの蜜をすべて舐め取る。
指をしゃぶりながら。ヒクヒクしてるおまんこを見つめていると、千夏ちゃんの手が僕の方に伸びてきた。
「…もっと……」
まだちゃんと目が開いてない。寝ぼけ眼の甘えた声。
「う、う、うん」
僕は千夏ちゃんの太ももに両手を回して、またじっとりと舐め上げた。
潮で濡れてる部分と蜜で濡れてる部分を交互に舐め上げる幸せ。
そしてすべてが僕の唾になったら、またクリを口の中に咥えた。フェラするみたいに顔を前後に揺らしてクリを吸う。
軽く頭に載せられた千夏ちゃんの手が僕の顔を押しつけてくれる、と勝手にイメージを広げてしまった。
「ぁぁ…ぃい…それ…」
少し掠れてる吐息多めの声に、僕はどんどん興奮してきた。
口から溢れた千夏ちゃんのお潮は、そのままベッドに染み込んでいった。僕はそれを見ることしかできなかったんだ。口の中に残ってた分も、意識することなく飲み込んでしまった。
すぐに続きをしたくて仕方ない。けど、もし今のでイッてたら、すぐに再開する訳にはいかない。
おまんこのなかに入っていた指を抜くと、指紋が白く見えるくらいふやけていた。口の中に入れて、周りについた千夏ちゃんの蜜をすべて舐め取る。
指をしゃぶりながら。ヒクヒクしてるおまんこを見つめていると、千夏ちゃんの手が僕の方に伸びてきた。
「…もっと……」
まだちゃんと目が開いてない。寝ぼけ眼の甘えた声。
「う、う、うん」
僕は千夏ちゃんの太ももに両手を回して、またじっとりと舐め上げた。
潮で濡れてる部分と蜜で濡れてる部分を交互に舐め上げる幸せ。
そしてすべてが僕の唾になったら、またクリを口の中に咥えた。フェラするみたいに顔を前後に揺らしてクリを吸う。
軽く頭に載せられた千夏ちゃんの手が僕の顔を押しつけてくれる、と勝手にイメージを広げてしまった。
「ぁぁ…ぃい…それ…」
少し掠れてる吐息多めの声に、僕はどんどん興奮してきた。