この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕と彼女の週末
第19章 8:45 目覚めのキス
まさか一回目で潮を噴くとは思ってなかったから、心の準備ができてなかった。

口から溢れた千夏ちゃんのお潮は、そのままベッドに染み込んでいった。僕はそれを見ることしかできなかったんだ。口の中に残ってた分も、意識することなく飲み込んでしまった。

すぐに続きをしたくて仕方ない。けど、もし今のでイッてたら、すぐに再開する訳にはいかない。
おまんこのなかに入っていた指を抜くと、指紋が白く見えるくらいふやけていた。口の中に入れて、周りについた千夏ちゃんの蜜をすべて舐め取る。
指をしゃぶりながら。ヒクヒクしてるおまんこを見つめていると、千夏ちゃんの手が僕の方に伸びてきた。

「…もっと……」
まだちゃんと目が開いてない。寝ぼけ眼の甘えた声。

「う、う、うん」
僕は千夏ちゃんの太ももに両手を回して、またじっとりと舐め上げた。
潮で濡れてる部分と蜜で濡れてる部分を交互に舐め上げる幸せ。

そしてすべてが僕の唾になったら、またクリを口の中に咥えた。フェラするみたいに顔を前後に揺らしてクリを吸う。
軽く頭に載せられた千夏ちゃんの手が僕の顔を押しつけてくれる、と勝手にイメージを広げてしまった。

「ぁぁ…ぃい…それ…」
少し掠れてる吐息多めの声に、僕はどんどん興奮してきた。
/183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ