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僕と彼女の週末
第3章 22:45 バスルーム
22:45

「んっく……待って…ちな……ちゃ…」
立たされてる僕は情けない声しか出せない。

「口開けて、力抜いてってば」
僕が風呂場に持って来たコンドームは、千夏ちゃんの指に被せられて僕の中に突っ込まれようとしていた。

「タマタマ喜んで、ぷりぷりになってるよ」
愉快そうに笑いながら、金玉を揉む。
「あぁー、入っちゃう入っちゃう」

あはははと声を上げて喜んだかと思うと、ジュップン…ジュップン…と音を立てて亀頭を口の中に出し入れする。

「はぁあぅっ…ゃっ…ばいって…千夏ちゃん…」

ミチミチミチと音を立てて肛門に入ってくる。細い指一本にここまでの破壊力があるなんて…

「あぁあっ、すごっ、やらしい」

「ふぅあぁあっ…待って…待って…なんっ」
膝から下の感覚が無くなってくる。腰も引けて、情けない体勢になってる。

「気持ちいい?」
ちんこの先に尖らせた唇でキスする千夏ちゃんがかわいすぎて、エロい。

「気持ち…いい…」

「んふふー」
ベロで亀頭を弾かれる。
片手は肛門、片手は金玉、ベロはちんこに。

もう千夏ちゃん以上の人なんてこの世に存在するとは思えない。

「あ、緩くなった」
そう言うと肛門に差し込まれた指が中で動き出した。

「ぉ……あっ…はぁあぅん…」

「お尻に反応しておちんぽ動いてる!ウケるー」

「あっ……はあっ……ぁああっ…」
精子が湧いてくる感覚とは少し違う、いてもたってもいられないような…快感。
噂以上だ。すごすぎる。
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