この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕と彼女の週末
第3章 22:45 バスルーム
22:45
「んっく……待って…ちな……ちゃ…」
立たされてる僕は情けない声しか出せない。
「口開けて、力抜いてってば」
僕が風呂場に持って来たコンドームは、千夏ちゃんの指に被せられて僕の中に突っ込まれようとしていた。
「タマタマ喜んで、ぷりぷりになってるよ」
愉快そうに笑いながら、金玉を揉む。
「あぁー、入っちゃう入っちゃう」
あはははと声を上げて喜んだかと思うと、ジュップン…ジュップン…と音を立てて亀頭を口の中に出し入れする。
「はぁあぅっ…ゃっ…ばいって…千夏ちゃん…」
ミチミチミチと音を立てて肛門に入ってくる。細い指一本にここまでの破壊力があるなんて…
「あぁあっ、すごっ、やらしい」
「ふぅあぁあっ…待って…待って…なんっ」
膝から下の感覚が無くなってくる。腰も引けて、情けない体勢になってる。
「気持ちいい?」
ちんこの先に尖らせた唇でキスする千夏ちゃんがかわいすぎて、エロい。
「気持ち…いい…」
「んふふー」
ベロで亀頭を弾かれる。
片手は肛門、片手は金玉、ベロはちんこの先に。
もう千夏ちゃん以上の人なんてこの世に存在するとは思えない。
「あ、緩くなった」
そう言うと肛門に差し込まれた指が中で動き出した。
「ぉ……あっ…はぁあぅん…」
「お尻に反応しておちんぽ動いてる!ウケるー」
「あっ……はあっ……ぁああっ…」
精子が湧いてくる感覚とは少し違う、いてもたってもいられないような…快感。
噂以上だ。すごすぎる。
「んっく……待って…ちな……ちゃ…」
立たされてる僕は情けない声しか出せない。
「口開けて、力抜いてってば」
僕が風呂場に持って来たコンドームは、千夏ちゃんの指に被せられて僕の中に突っ込まれようとしていた。
「タマタマ喜んで、ぷりぷりになってるよ」
愉快そうに笑いながら、金玉を揉む。
「あぁー、入っちゃう入っちゃう」
あはははと声を上げて喜んだかと思うと、ジュップン…ジュップン…と音を立てて亀頭を口の中に出し入れする。
「はぁあぅっ…ゃっ…ばいって…千夏ちゃん…」
ミチミチミチと音を立てて肛門に入ってくる。細い指一本にここまでの破壊力があるなんて…
「あぁあっ、すごっ、やらしい」
「ふぅあぁあっ…待って…待って…なんっ」
膝から下の感覚が無くなってくる。腰も引けて、情けない体勢になってる。
「気持ちいい?」
ちんこの先に尖らせた唇でキスする千夏ちゃんがかわいすぎて、エロい。
「気持ち…いい…」
「んふふー」
ベロで亀頭を弾かれる。
片手は肛門、片手は金玉、ベロはちんこの先に。
もう千夏ちゃん以上の人なんてこの世に存在するとは思えない。
「あ、緩くなった」
そう言うと肛門に差し込まれた指が中で動き出した。
「ぉ……あっ…はぁあぅん…」
「お尻に反応しておちんぽ動いてる!ウケるー」
「あっ……はあっ……ぁああっ…」
精子が湧いてくる感覚とは少し違う、いてもたってもいられないような…快感。
噂以上だ。すごすぎる。