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僕と彼女の週末
第21章 10:30 境界線
「垂れちゃった」
千夏ちゃんは僕の右の乳首とちんこの先を。
僕は千夏ちゃんの両方の乳首を。
そして僕たちは舌を絡めあわせながら、お互いの形の異なる性器を擦り付けあった。
僕の知らなかった興奮を次から次へと引き出してくれる千夏ちゃん。
僕は薄く開けられた目を見つめながら舌を出し続ける。
もう、すぐにでも射精してしまいそうなほどだった。
ヌチュン…ヌチュン…
じゅるるるっ…
ふんーっ…ふんーっ…
言葉の無い部屋の中は、そんな音で埋め尽くされていた。
「あっ…ぁっ…れちゃ…れちゃう…」
「らめー」
「あっ…れもっ……れちゃいそ……あっ」
乳首を摘まんでる力加減ができなくなってしまう。
「んぁんっ……もうちょっと…らまん…」
「あっ…らまっっ…れひな……あっあっ…」
「れひるよ、れひる……あぁ…かたぃ…」
ちんこの先が熱くなる。
「ぁぅっ……ぅ………ぅぅぅ…」
もうこれは間に合わない…そう思ったけど、千夏ちゃんの手が離れて僅かにクールダウンした。
「ふんーふんーふんー」
千夏ちゃんに鼻息を浴びせてしまう。
「手、止まってる」
さっきまでちんこを弄っていた指は、僕の左の乳首を優しく撫でてくれた。
「ぁうんっ」
背中が丸まってしまうほど、体が敏感になっている。
そしてまたキスが再開した。
千夏ちゃんは僕の右の乳首とちんこの先を。
僕は千夏ちゃんの両方の乳首を。
そして僕たちは舌を絡めあわせながら、お互いの形の異なる性器を擦り付けあった。
僕の知らなかった興奮を次から次へと引き出してくれる千夏ちゃん。
僕は薄く開けられた目を見つめながら舌を出し続ける。
もう、すぐにでも射精してしまいそうなほどだった。
ヌチュン…ヌチュン…
じゅるるるっ…
ふんーっ…ふんーっ…
言葉の無い部屋の中は、そんな音で埋め尽くされていた。
「あっ…ぁっ…れちゃ…れちゃう…」
「らめー」
「あっ…れもっ……れちゃいそ……あっ」
乳首を摘まんでる力加減ができなくなってしまう。
「んぁんっ……もうちょっと…らまん…」
「あっ…らまっっ…れひな……あっあっ…」
「れひるよ、れひる……あぁ…かたぃ…」
ちんこの先が熱くなる。
「ぁぅっ……ぅ………ぅぅぅ…」
もうこれは間に合わない…そう思ったけど、千夏ちゃんの手が離れて僅かにクールダウンした。
「ふんーふんーふんー」
千夏ちゃんに鼻息を浴びせてしまう。
「手、止まってる」
さっきまでちんこを弄っていた指は、僕の左の乳首を優しく撫でてくれた。
「ぁうんっ」
背中が丸まってしまうほど、体が敏感になっている。
そしてまたキスが再開した。