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僕と彼女の週末
第6章 8:30 朝の挨拶
「まっ、待って…着けないと…」
「待てない、今すぐ早くズボズボして!」
千夏ちゃんが自分で広げて僕にお尻を向けながら急かす。
ピンク色がいつもより濃く色づいて光って、僕を誘ってる。
「いいの?ほんとに?!や、でも僕…」
手なんか添えなくても、極硬の芯が通ってるちんこは、いつでも奥までぶっ刺せるほど準備が整ってる。
「はーやーくぅっ」
そんなこと言われたら、僕だって…
「ちっ…ちなっ……」
襲いかかりながら一点に狙いを定めて…
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
8:30
「なぁに?私の夢見てたの?」
すぐ隣で肘枕をした千夏ちゃんが、僕の顔を見て笑っている。
「あれ?服…あれ??」
僕に向かっておまんこを開いて…あれ??
キョロキョロしてる僕のおでこを叩くと、千夏ちゃんの膝が動いた。
「ぁっ…」
僕はちんこをさすられて、思わず腰が引けてしまった。
「何?さっきまで私に押し付けてたくせにー」
「え、うそ!ごめん!」
「そーんなにしたい?なんか、体目当てじゃないかって悲しくなっちゃうぅー。えーんえーん」
分かりやすい泣き真似なのに、つい申し訳ない気持ちになる。
「千夏ちゃん…?」
「いいよ、扱く?」
「え?いいの?!………え?…自分で?」
「うん、そう。私は乳首弄ってあげるから」
そういうと、僕のTシャツの上からカリカリと爪でひっかいた。
「はうっ」
「かわいいねぇ、めちゃ硬い、乳首も」
爪で抓られて痛いはずなのに、腰までもビクッと反応してしまう。