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僕と彼女の週末
第6章 8:30 朝の挨拶
僕の手は千夏ちゃんの許しを得て、堂々とちんこを扱く。
「あぁ…やばいすぐイッちゃう…はぁ…」

「イッちゃいそう?じゃーぁ、もっとゆっくりにして?」

「んぉっ…え?…分かっ………た」

「もっと…もーっとゆっくり、力も抜いて…ね?」

「千夏ちゃん?もしかして…」

「そうだよ」
にっこり笑ったまま、舌を伸ばした。

「イッちゃだーめ」
舌先が乳首を掠めると、「はぁんっ」と女の子みたいな声が出てしまった。

「苦しいよ…もう…爆発しそう…」

「そうだよねー、かわいそうだねー、でもダメ」
両方の乳首を指で摘まれて、脳がバグりそうになる。

「キスっ…キスしたいよ!千夏ちゃんっ」

「キスしたらイッちゃうでしょ?」
ふふふふと笑う。

「大丈夫。我慢す…」
チュッと一瞬唇が重なったあと、千夏ちゃんのベロが僕の唇を割って入ってきた。

(柔らかい…あぁ、千夏ちゃん…)
夢中になって舌に吸いつく。

ちんこ擦りながら、乳首を抓られて、ちんこの先から奥まで全部がうずうずする。
(これは…きてる…ほんとにキスでイクかも…)

「ぁっ……あぁんっ……はぁん……」
なんでか分からないけど、とにかく声が我慢できない。しかも女の子みたいな高い声になってる。

ちんこの先がツーンと痺れ始めた。
(あー、やばい……今度こそやばい)

そう思ってるのに、自分では手を止められなかった。
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