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僕と彼女の週末
第8章 9:53 ダイニングテーブル
9:53
「そのガチガチのおちんぽいれよっか」
ダイニングテーブルに寄りかかってる千夏ちゃんは、確かにそう言った。
僕の代わりにちんこがビクンと反応して返事した。
千夏ちゃんの前に跪いて、ハーフパンツに手をかける。
中から出てきたのは薄むらさきのパンツ。
「かわいい…はぁ…はぁ…」
興奮のあまり、何も断らずにパンツにキスをしてしまった。けど、千夏ちゃんは何も言わなかった。
千夏ちゃんの匂いが濃くなっていて、ぷっくりしたクリトリスの舌触りと、ヒダのフニフニとした柔らさが瞬時によみがえってくる。
愛撫もしてないのに突然入れて痛くしちゃったらいやだ…言い訳みたいな言い分が猛スピードで頭の中を駆け巡った。
「千夏ちゃん、おまんこ舐めさせて…お願い…」
「バカ」
そう言いながらも、顔を擦り付けながらバンツを脱がせる僕を止めることはなかった。
力の緩んだ太ももを広げて、千夏ちゃんにキスをする。さっきと同じような熱いキス。
すぐにピクンと反応した千夏ちゃんが僕の髪を掴んで引き剥がす。
「嬉しい?」
髪を掴まれたまま、僕は股の間でうんうんと頷く。すると、またそこに押し付けられる力を感じた。
僕は黙ってクリトリスに吸いつく。今度は指を一本だけ千夏ちゃんの中にいれて、千夏ちゃんの体液を外に掻き出しながら舌を休ませずに動かし続けた。
「そのガチガチのおちんぽいれよっか」
ダイニングテーブルに寄りかかってる千夏ちゃんは、確かにそう言った。
僕の代わりにちんこがビクンと反応して返事した。
千夏ちゃんの前に跪いて、ハーフパンツに手をかける。
中から出てきたのは薄むらさきのパンツ。
「かわいい…はぁ…はぁ…」
興奮のあまり、何も断らずにパンツにキスをしてしまった。けど、千夏ちゃんは何も言わなかった。
千夏ちゃんの匂いが濃くなっていて、ぷっくりしたクリトリスの舌触りと、ヒダのフニフニとした柔らさが瞬時によみがえってくる。
愛撫もしてないのに突然入れて痛くしちゃったらいやだ…言い訳みたいな言い分が猛スピードで頭の中を駆け巡った。
「千夏ちゃん、おまんこ舐めさせて…お願い…」
「バカ」
そう言いながらも、顔を擦り付けながらバンツを脱がせる僕を止めることはなかった。
力の緩んだ太ももを広げて、千夏ちゃんにキスをする。さっきと同じような熱いキス。
すぐにピクンと反応した千夏ちゃんが僕の髪を掴んで引き剥がす。
「嬉しい?」
髪を掴まれたまま、僕は股の間でうんうんと頷く。すると、またそこに押し付けられる力を感じた。
僕は黙ってクリトリスに吸いつく。今度は指を一本だけ千夏ちゃんの中にいれて、千夏ちゃんの体液を外に掻き出しながら舌を休ませずに動かし続けた。