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僕と彼女の週末
第9章 10:45 食後のデザート
「楽しいね!」
「楽…しい?なら、よかった」
「おちんぽだけじゃなくて、乳首もビンビン」
「ふぇ?」
強ばったり弛緩したりの連続で、体中がヘトヘトだった。乳首まで勃起してるなんて、なんの意識もしてなかった。
「かわいい!ベッド行こう、舐めてあげる」
今度は乳首か…
もう考えるエネルギーも残ってない。
ただただいきり立ち続けてるちんこから、ちょっとずつ何かが漏れてるような感覚がまとわりついている。
「そこに寝て」
ベッドに寝るように言われ、千夏ちゃんの言う通りにする。
このまま千夏ちゃんが跨ってくれたら、最高に気持ちいい射精ができるのにな…
寝転んだ頭の上の方で、パサパサと音がする。
もしかして、もしかしたら…
おっぱい丸出しになった千夏ちゃんが、僕の顔の上空におっぱいを揺らしながら近づいてきた。
考えなくその柔らかな物体に手を伸ばしそうになる。
「触ったら怒るよ」
「はい…」
僕の乳首に千夏ちゃんの唇が触れた。
「あふんっ」
「ぷふっ、変な声」
「ごめん…でも気持ちいい」
「そう?」
途端にグニッと歯が当てられたのを感じる。声を出さないように堪える。
あぁ、でも気持ちいい…
そして僕の唇には、千夏ちゃんのおっぱいがフニンと触れた。
千夏ちゃんのかわいい甘さは、僕をいつだって虜にさせるんだ。
「楽…しい?なら、よかった」
「おちんぽだけじゃなくて、乳首もビンビン」
「ふぇ?」
強ばったり弛緩したりの連続で、体中がヘトヘトだった。乳首まで勃起してるなんて、なんの意識もしてなかった。
「かわいい!ベッド行こう、舐めてあげる」
今度は乳首か…
もう考えるエネルギーも残ってない。
ただただいきり立ち続けてるちんこから、ちょっとずつ何かが漏れてるような感覚がまとわりついている。
「そこに寝て」
ベッドに寝るように言われ、千夏ちゃんの言う通りにする。
このまま千夏ちゃんが跨ってくれたら、最高に気持ちいい射精ができるのにな…
寝転んだ頭の上の方で、パサパサと音がする。
もしかして、もしかしたら…
おっぱい丸出しになった千夏ちゃんが、僕の顔の上空におっぱいを揺らしながら近づいてきた。
考えなくその柔らかな物体に手を伸ばしそうになる。
「触ったら怒るよ」
「はい…」
僕の乳首に千夏ちゃんの唇が触れた。
「あふんっ」
「ぷふっ、変な声」
「ごめん…でも気持ちいい」
「そう?」
途端にグニッと歯が当てられたのを感じる。声を出さないように堪える。
あぁ、でも気持ちいい…
そして僕の唇には、千夏ちゃんのおっぱいがフニンと触れた。
千夏ちゃんのかわいい甘さは、僕をいつだって虜にさせるんだ。