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僕と彼女の週末
第9章 10:45 食後のデザート
「ビキビキからヌルヌルがドロドロ…」
笑いながら僕の体液を指先で弄ぶ。
「ちな…ちゃん…」
千夏ちゃんの手をヌルつかせてるのは、全部自分の体液だ。そしてまた扱きは再開された。
「出ちゃう?出しちゃうの?終わっちゃうよ?」
「あぁーっ!出るっ!」
玉の奥の方からゴゴゴゴ…と込み上げてくる。もう出る。もう止められない。
それなのに…
無情にも千夏ちゃんの手はちんこの横で開かれている。
「ぁっ…あ…またぁ?…あぁぅ…」
じわじわと漏れてるのは、精子なんだろうか?分からない。射精してる感覚がゼロだから。
千夏ちゃんの指先がちんこを裏からトントンと叩くと、それに合わせてじわっ…じわっ…と溢れて、伝っていく。
漏らしちゃってる?こんなに勃起してるのにおしっこが出るはずはない。敏感になりすぎてるちんこは、何を出してるのか自覚することもできなくなっていた。
「気持ちいい?」
「気持ち……いい……」
「よかったねー」
「千夏ちゃん…」
「おちんぽバカになっちゃった?」
「千夏ちゃん……あんっ…」
千夏ちゃんの指が亀頭をヌルヌルとこねくり回す。
「いいこいいこ」
「あぁあーっ…」
こんなに精子が出たり引っ込んだりして、竿の中はどうなっちゃうんだろう…。
笑いながら僕の体液を指先で弄ぶ。
「ちな…ちゃん…」
千夏ちゃんの手をヌルつかせてるのは、全部自分の体液だ。そしてまた扱きは再開された。
「出ちゃう?出しちゃうの?終わっちゃうよ?」
「あぁーっ!出るっ!」
玉の奥の方からゴゴゴゴ…と込み上げてくる。もう出る。もう止められない。
それなのに…
無情にも千夏ちゃんの手はちんこの横で開かれている。
「ぁっ…あ…またぁ?…あぁぅ…」
じわじわと漏れてるのは、精子なんだろうか?分からない。射精してる感覚がゼロだから。
千夏ちゃんの指先がちんこを裏からトントンと叩くと、それに合わせてじわっ…じわっ…と溢れて、伝っていく。
漏らしちゃってる?こんなに勃起してるのにおしっこが出るはずはない。敏感になりすぎてるちんこは、何を出してるのか自覚することもできなくなっていた。
「気持ちいい?」
「気持ち……いい……」
「よかったねー」
「千夏ちゃん…」
「おちんぽバカになっちゃった?」
「千夏ちゃん……あんっ…」
千夏ちゃんの指が亀頭をヌルヌルとこねくり回す。
「いいこいいこ」
「あぁあーっ…」
こんなに精子が出たり引っ込んだりして、竿の中はどうなっちゃうんだろう…。