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僕と彼女の週末
第10章 11:00 舌遊び
僕の胸についてた千夏ちゃんの手が、すすすと動いて僕の乳首をつまんだ。

「ふぁうっ」
変な声が出た。ちんこがビクッと跳ねたのもきっと見られてる。

今度は爪できゅうっと抓られる。
「コリコリ乳首、取っちゃお」

どんどん爪がくいこんできて痛いのに、腰がヘコヘコと上下しちゃうのは、何なんだ…。二度と変な声が出ないように、千夏ちゃんのおまんこに唇を押し付けまくる。

ふんはぁ、ふんはぁと鼻息だけが漏れていく。

「ね、取れちゃったら私にちょうだい?」

「だめ…あはぅっ…取っちゃ…あふっ」
おまんことの僅かなすきまで口を動かして、答えた。

「やっぱだめかぁ」
千夏ちゃんが笑ってる。顔の上から腰を浮かされて、思わず手を出して抱き戻しそうになったけど、おまんこ越しの千夏ちゃんの笑顔が見えたお陰で、なんとか堪えられた。

今度は太ももの上に座り直して、僕の乳首に唾を垂らしてきた。 千夏ちゃんの唾液が乳首に触れた瞬間、鼻から息が漏れて情けない声が出た。

「何これ、コリコリ通り越してゴリゴリ?」

抓られて熱くなってる乳首に、千夏ちゃんの歯が当たる。わざと、歯で噛むところを見せつけてくるその表情が、セクシーでかわいくて意地悪で最高だった。
ちんこが千夏ちゃんのお腹に潰されちゃうのもだいぶヤバい。
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