この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕と彼女の週末
第10章 11:00 舌遊び
「千夏ちゃん…ぁぅっ…千夏ちゃん…」
「なぁに?」
普通な声で返事をした千夏ちゃんに、縋るように下から抱きついてしまった。
「好き……千夏ちゃん…好き……」
「はいはい。知ってる知ってる。」
「千夏ちゃんっ」
「もっとおっぱい舐める?」
「舐めるっ」
リミッターがぶっ壊れて、ボキャブラリーが激減した僕。千夏ちゃんはそんな僕から降りて、ベッドの上で壁によりかかりながら座った。
柔らかくなった千夏ちゃんの乳首に吸い寄せられるように顔を近づける。何も言わずに反対側のおっぱいに触れても怒られなかった。
「ふぁぁあっ…はぁっ…ゃっ…ば……はぁ…」
柔らかい乳首を唇で挟んだだけで、射精しそうになる。
「はぁ…はぁ…千夏ちゃ…あぁぅっ…」
千夏ちゃんの太ももにちんこが触れてしまい、そのハリのある柔らかさに下半身が震えた。
「おいで」
離れてしまった僕の頭を抱き寄せて胸に押し付けた。幸せな柔らかさが頬に触れる。
「はぁ…はぁ…好き…」
「ベロ出して舐めて」
千夏ちゃんの言葉を聞いて、舌を思い切り出す。乳首を下から持ち上げるようにしながらその感触を味わう。
その舌の上にトロリと液体が垂れてきた。
見上げると舌先から唾を垂らしてる千夏ちゃんが見えた。
「はぁあっ」
ジュルルルルと音を立てて、その全てを取り込む。
「はぁはぁはぁ…千夏ちゃぁん…おいしぃ」
「なぁに?」
普通な声で返事をした千夏ちゃんに、縋るように下から抱きついてしまった。
「好き……千夏ちゃん…好き……」
「はいはい。知ってる知ってる。」
「千夏ちゃんっ」
「もっとおっぱい舐める?」
「舐めるっ」
リミッターがぶっ壊れて、ボキャブラリーが激減した僕。千夏ちゃんはそんな僕から降りて、ベッドの上で壁によりかかりながら座った。
柔らかくなった千夏ちゃんの乳首に吸い寄せられるように顔を近づける。何も言わずに反対側のおっぱいに触れても怒られなかった。
「ふぁぁあっ…はぁっ…ゃっ…ば……はぁ…」
柔らかい乳首を唇で挟んだだけで、射精しそうになる。
「はぁ…はぁ…千夏ちゃ…あぁぅっ…」
千夏ちゃんの太ももにちんこが触れてしまい、そのハリのある柔らかさに下半身が震えた。
「おいで」
離れてしまった僕の頭を抱き寄せて胸に押し付けた。幸せな柔らかさが頬に触れる。
「はぁ…はぁ…好き…」
「ベロ出して舐めて」
千夏ちゃんの言葉を聞いて、舌を思い切り出す。乳首を下から持ち上げるようにしながらその感触を味わう。
その舌の上にトロリと液体が垂れてきた。
見上げると舌先から唾を垂らしてる千夏ちゃんが見えた。
「はぁあっ」
ジュルルルルと音を立てて、その全てを取り込む。
「はぁはぁはぁ…千夏ちゃぁん…おいしぃ」