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僕と彼女の週末
第11章 11:16 M
「中で出ちゃいそうになって、慌ててプロポーズしたの?思考回路が面白いね」

僕の太ももの上に尻もちをついたみたいに座ってる千夏ちゃん。新鮮なフルーツみたいにおいしそうに光ってるおまんこがヒクヒクと、僕のちんこをまだ受け入れたがってるように見えた。
プロポーズした直後なのに、僕は千夏ちゃんの顔じゃなくておまんこに見とれていたんだ。

「友達とか親とかにプロポーズのシチュエーション聞かれたら、いやぁ、中出ししちゃいそうになっちゃいまして…って言うの?最低だね」

千夏ちゃんは、饒舌に喋りながら膝を立てると、お尻を上げて、またちんこの先を千夏ちゃんの入口に触れさせた。

「あぁー…」

「ほらぁ、見て見て…ちゃんと見える?」

「…本当に、出ちゃいそうだから…千夏ちゃんっ」

名前を呼んだ時には、ズププと音を立てながら腰が降り始めていた。

「あぁあ…んっ…ねぇ、気持ちいい?」

「最…高に…」

「好き?」

「好き…なんて、言葉…あぁあっ…ちなっ…」

赤黒く変色してるちんこがテラテラと光ってる。僕のかな?千夏ちゃんのかな?

「私も好きだよ」

幸せすぎて脳が蕩ける。

「出…っ…まじで…もう……妊娠っ…」

千夏ちゃんが上下に腰を動かして、僕のちんこを抜き差ししてくれてる。
「もうちょっとだけ我慢しよ…ね?」

「でも…っぅ…むり…かも…」

「ぶっといおちんぽ、気持ちいい…」
ほっぺが少し赤くなって、千夏ちゃんも興奮してるのが分かる。
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