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第11章 １１：１６ Ｍ

「見える？ねぇ、んっ…ちゃんと見ててっ」

「み、みてる……見てるよ……あぅうっ…」

「うれ…し？」

「きっ…ひっあぁあっ…ぃいっ…」

半分だけ千夏ちゃんの中に入った状態で、僕のちんこは暴発してしまった。
千夏ちゃんの腕を掴んでどかそうとしたのに、千夏ちゃんはべちゃっと僕の上に座ってしまった。

「ああぁっ…でぇっ…出ちゃってるからっ」

ズグンッ…ズグンッ…と、まるですごい塊を打ち出してるみたいな勢いで、僕のちんこは精子を吐き出し続けていた。

「すごぉ…んんっ…あっ」

「っな…ちゃん…ごめっ…んぁっひぃっ」

ぶじゅぶじゅぶじゅとなんとも卑猥な音を立てながら、僕のちんこは千夏ちゃんの中を出入りさせられている。
「んぁ…ぁあぁぁあぁ…っ…やば…はぅあっ」

「我慢…できなかったね…んんっ」
ぬっちゅ、ぬっちゅ、と粘っこい音をさせながら、千夏ちゃんは膝に手を置いて、僕の上で更に早くお尻を上下に動かしている。

「んあっ…熱くて…硬くて…気持ちい…」

千夏ちゃんがベッドに膝をつくと、ぷちゅぅっと僕の精子が溢れる音がした。ちんこの回りをドロドロと流れて、きっとお尻の方まで垂れてる。

「ひぃっ…一回っ…まって…ちょっ…出てっ」

千夏ちゃんのおまんこの中は、僕が出してしまった精子で有り得ないほどにヌルヌルしているのに、ギュムギュムとちんこを締め付けてきて……味わったことのない刺激に耐えられる気がしない。