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僕と彼女の週末
第11章 11:16 M
イクとかイカないとか出る出ないとかじゃない。
訳がわからないくらいにちんこが敏感になってて、どうしようもなくただ勝手に体が暴れてしまうんだ。
そんなのお構い無しに僕のちんこを刺激しつづけていた千夏ちゃんが、ついに高い声をあげて体をさらに大きく反らせた。
ぎゅぎゅ…ぎゅぅぅぅっ…ぴくぴくぴくぴくぴく…
千夏ちゃんのおまんこは、不規則な動きをしながら僕のちんこを奥深くまで飲み込んでいた。
「……ぁっ………ぁ……はぁっ…………」
か細い声を漏らしながら僕の上で大きく脚を広げている千夏ちゃん。くてん…と力が抜けたように、立てた僕の両膝に寄りかかってきた。
千夏ちゃんに僕のすべてが委ねられ、完全に支配されてる幸福感に包まれながら、何も考えられなくなっていた頭は少しずつ思考を取り戻してきた。
「大…丈夫?」
「…ん」
差し出された白くて細い指を掴んで、起き上がる千夏ちゃんを引き上げる。少し柔らかくなったちんこは、温かい体液と共に千夏ちゃんの中から生み出されるみたいに排出された。
抱き寄せた流れで腕枕をした。
こんなに小さな千夏ちゃんに、僕の全てを支配されて心が満たされている。千夏ちゃんに死ぬまで僕を捧げたい。千夏ちゃんが喜ぶことしかしたくない。
そう噛み締めながら千夏ちゃんを抱きしめた。
訳がわからないくらいにちんこが敏感になってて、どうしようもなくただ勝手に体が暴れてしまうんだ。
そんなのお構い無しに僕のちんこを刺激しつづけていた千夏ちゃんが、ついに高い声をあげて体をさらに大きく反らせた。
ぎゅぎゅ…ぎゅぅぅぅっ…ぴくぴくぴくぴくぴく…
千夏ちゃんのおまんこは、不規則な動きをしながら僕のちんこを奥深くまで飲み込んでいた。
「……ぁっ………ぁ……はぁっ…………」
か細い声を漏らしながら僕の上で大きく脚を広げている千夏ちゃん。くてん…と力が抜けたように、立てた僕の両膝に寄りかかってきた。
千夏ちゃんに僕のすべてが委ねられ、完全に支配されてる幸福感に包まれながら、何も考えられなくなっていた頭は少しずつ思考を取り戻してきた。
「大…丈夫?」
「…ん」
差し出された白くて細い指を掴んで、起き上がる千夏ちゃんを引き上げる。少し柔らかくなったちんこは、温かい体液と共に千夏ちゃんの中から生み出されるみたいに排出された。
抱き寄せた流れで腕枕をした。
こんなに小さな千夏ちゃんに、僕の全てを支配されて心が満たされている。千夏ちゃんに死ぬまで僕を捧げたい。千夏ちゃんが喜ぶことしかしたくない。
そう噛み締めながら千夏ちゃんを抱きしめた。