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僕と彼女の週末
第12章 13:45 重み
千夏ちゃんが腰を動かす度に、ズルズルと体勢が崩れていくのを感じる。
繋がりが浅くなってきて、抜けそうな予感がした。
千夏ちゃんを支えつつ胸を揉んでいた手を、千夏ちゃんの細い腰へと移動させた。
テーブルから転がり落ちそうになったペンをちょうど宙で掴むようなバッチリのタイミングで、千夏ちゃんを落とさずに済んだ。
千夏ちゃんの腰の動きと相まって、僕らの繋がりはまた一段と深くなってきた。
腰を支えることで、魅惑的な腰のうねりが直に体に伝わってくる。僕も腰を浮かせることで、そのうねりを根元まで感じることができた。
「あぁあーっ」
「はぁっ千夏ちゃんっ…すごいよっ」
千夏ちゃんの腰ごと、どんどんベッドから浮き上がって離れていく。
「千夏ちゃん千夏ちゃん…あぁあっ…好きっ…」
「気持ちいぃっ…もっとそこ…んんぁっ…」
千夏ちゃんが気持ちいいところを狙って、とにかくがむしゃらに腰を振り続ける。
もう天国はすぐそこまで来てる。
「あぅっ…ぃきそっ…それぇ…はぁんっ………」
千夏ちゃんの声がどんどん高くなって、ちんこがグンッと膨らんでくる。
「ちなっちゃ…一緒にっ…い…しょに……うぁ」
「あぁ…イクぅっそこぉ……一緒にっ…あっ…」
繋がりが浅くなってきて、抜けそうな予感がした。
千夏ちゃんを支えつつ胸を揉んでいた手を、千夏ちゃんの細い腰へと移動させた。
テーブルから転がり落ちそうになったペンをちょうど宙で掴むようなバッチリのタイミングで、千夏ちゃんを落とさずに済んだ。
千夏ちゃんの腰の動きと相まって、僕らの繋がりはまた一段と深くなってきた。
腰を支えることで、魅惑的な腰のうねりが直に体に伝わってくる。僕も腰を浮かせることで、そのうねりを根元まで感じることができた。
「あぁあーっ」
「はぁっ千夏ちゃんっ…すごいよっ」
千夏ちゃんの腰ごと、どんどんベッドから浮き上がって離れていく。
「千夏ちゃん千夏ちゃん…あぁあっ…好きっ…」
「気持ちいぃっ…もっとそこ…んんぁっ…」
千夏ちゃんが気持ちいいところを狙って、とにかくがむしゃらに腰を振り続ける。
もう天国はすぐそこまで来てる。
「あぅっ…ぃきそっ…それぇ…はぁんっ………」
千夏ちゃんの声がどんどん高くなって、ちんこがグンッと膨らんでくる。
「ちなっちゃ…一緒にっ…い…しょに……うぁ」
「あぁ…イクぅっそこぉ……一緒にっ…あっ…」