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第12章 １３：４５ 重み

「んうぅんっ…深いとこ…もっとちょうだい…」

千夏ちゃんは体を起こすと、僕の上に半分重なるように乗っかって腰をクネクネと動かし始めた。
接してる部分が増えて、その動きが生々しく僕の全身に伝わる。

「おっおっおっぱいっ…おっぱい触っていい」
興奮しすぎて変質者みたいな言い方になってしまったけど、千夏ちゃんは腰を止めることなく許してくれた。

「はぁんっ…乳首クリクリして…んっ」

僕の上で反るように突き出されたおっぱい。
乳首を指の間に挟みながら両手で掴んで、強めに揉みまくる。

「はぁあんっ…気持ちい…」
言葉の通り、千夏ちゃんのおまんこは僕をキュンキュン絞ってくる。

千夏ちゃんの上ずった甘い声が、僕の理性を崩壊させていく。ダメなのに、またすぐにでも千夏ちゃんの中に精子をぶちまけちゃいそうだ。

千夏ちゃんの体が少し捩れて、あえぎ過ぎて少し乾いたかわいい唇が僕のほっぺたを掠めた。
僕はまるで池の鯉みたいにパクパクと口を動かして、その感覚だけで千夏ちゃんの唇を追いかける。

レロレロレロとめちゃくちゃに千夏ちゃんの唇を舐めたら、千夏ちゃんのベロが僕を迎えてくれた。

「はぁん…ひもひぃ……あふんっ…もっほ…」

「ひなっひゃ…ふひ…はぁっ…らいふひらよ…」