この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕と彼女の週末
第12章 13:45 重み

「こーこ…入れて」

このまま入れちゃったら痛くしないかな?大丈夫かな?と過ぎったけど、千夏ちゃんの指に開かれたおまんこからは僕の精子が垂れかけてて、すごくいやらしく千夏ちゃんを光らせていた。

ズグッと、ちんこの先から睾丸にかけてが疼く。

「ホントに…いれちゃうよ?」
ドキドキしながらちんこを千夏ちゃんの入り口に当てがった。
ちょっとだけめり込んだけど、うまく入っていかなくて一旦腰を引く。

「ゃん…だめ、早く…」

もう一回、ちんこに手を添えて、狙いを定める。
亀頭がピトッと触れた瞬間、千夏ちゃんのお尻の穴がキュンと窄まった。そのかわいい仕草と揺れるホクロに目を奪われて、また目測を誤ってしまった。

「やぁん、もお、焦らさないで、ここ、早く」
千夏ちゃんは四つん這いから、お尻を高く突き出して割れ目を両手で広げた魅惑的な体勢に変わった。

(焦らしたい訳じゃない、あせりすぎてうまく入っていけないだけなんだよ…)

またぬるつき始めたちんこの先を広げられたところにはめると、にゅるっと簡単に頭が収まった。

「おぉっ」
(この感じは、いける…)

「い、入れるよ」

このチャンスを逃さないよう、千夏ちゃんの返事を待たずに、腰を突き出してヌプププと更に千夏ちゃんの中へ入っていった。
/183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ