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僕と彼女の週末
第13章 14:05 震源
これ以上ないってくらい深く深く千夏ちゃんと結合する。痙攣するおまんこのうねりをただの1つも逃さずに感じたかった。
僕の下で小さく唸りながら、気持ちよさそうに不規則に息を吐いているこの愛しい人。
僕がイカせたという確固たる自信。
僕は千夏ちゃんに対する初めての感情に、興奮していた。
「千夏ちゃん…愛してる」
目の前に実っている甘い果実にかぶりつくような自然な流れで、僕は断りもなく千夏ちゃんの小さな耳たぶにしゃぶりついた。
舌で弾いて、唇で挟む。その穴の中にまでも勝手に入り込んだ。
「ぁんっ…うっんんっ…気持ちぃ…」
僕のやることのすべてが千夏ちゃんの体を震わせる。
千夏ちゃんが僕で…
一気にちんこが熱くなって弾けそうになった。
「はぁはぁもっと…いい?もっと出したい…」
「…ぅ……き…くんのおちんぽ……すきぃ…」
千夏ちゃんの蕩けた声で名前を呼ばれて、先に頭が弾けた。
繋がったまま千夏ちゃんの隣に並ぶように寝転んだ。
千夏ちゃんは千夏ちゃんで、足を僕に引っ掛けて、繋がりが解けないように僕を引き寄せた。
どこをどうしたらいいのかまで、もう頭が働かない。
ただただ、ぬるついて離れない千夏ちゃんのおまんこの中で、ちんこを前後させるだけだ。
僕の下で小さく唸りながら、気持ちよさそうに不規則に息を吐いているこの愛しい人。
僕がイカせたという確固たる自信。
僕は千夏ちゃんに対する初めての感情に、興奮していた。
「千夏ちゃん…愛してる」
目の前に実っている甘い果実にかぶりつくような自然な流れで、僕は断りもなく千夏ちゃんの小さな耳たぶにしゃぶりついた。
舌で弾いて、唇で挟む。その穴の中にまでも勝手に入り込んだ。
「ぁんっ…うっんんっ…気持ちぃ…」
僕のやることのすべてが千夏ちゃんの体を震わせる。
千夏ちゃんが僕で…
一気にちんこが熱くなって弾けそうになった。
「はぁはぁもっと…いい?もっと出したい…」
「…ぅ……き…くんのおちんぽ……すきぃ…」
千夏ちゃんの蕩けた声で名前を呼ばれて、先に頭が弾けた。
繋がったまま千夏ちゃんの隣に並ぶように寝転んだ。
千夏ちゃんは千夏ちゃんで、足を僕に引っ掛けて、繋がりが解けないように僕を引き寄せた。
どこをどうしたらいいのかまで、もう頭が働かない。
ただただ、ぬるついて離れない千夏ちゃんのおまんこの中で、ちんこを前後させるだけだ。