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いじめてください
第10章 崩壊寸前
今までは主婦として良い妻良い母の仮面を被ってましたがいつもセックスに満足することが出来ずに毎日夫を横にしてオナ二ーを繰り返して我慢をしてました。
このような場面を何度も想像しながら満足することが許されないと思っていたので彼のゲーム中で見せる「サディスティック」な一面にずっと惹かれてました。

インターフォンが鳴り響きました。

ナイトが部屋に入って来ました。
私はベッドに横たわり全裸だったのでシーツで身体を隠していました。

『(彼)良く来てくれた』
『(ナイト)タクシーだから早かったよ』
『(彼)ナイトが来てくれたのに隠れてるのか?』
『(私)来てくれたんだ…』
『(ナイト)来ない訳ないだろ』
『(彼)ナイトも男だな』
『(ナイト)サクラのあんな姿見たら誰だって来るだろ』
『(私)恥ずかしい……』
『(彼)ナイトに見られたいんだろ』
『(ナイト)そうなのか?』
『(彼)誰でもいい訳じゃないよな』
『(私)うん……ヤダ』
『(彼)ナイトに見て欲しいんだよな』
『(私)はい……ハァハァ』
『(彼)ちゃんと言ってみな』
『(私)……見て……ください』
『(彼)ナイトに見せながら言うんだろ』
『(私)ハァハァ……ナイト……奥まで見て』

私は恥ずかしさの余りに顔を背けながら自分の足を開いて指を使っておま〇こを広げて見せた。

『(彼)香澄…ナイトの方見て』
『(私)は……い……ハァハァ』

ナイトはベッドに座り私のことを眺めてたいた。

『(私) ハァハァ……恥ずかしい……』
『(ナイト)サクラ……無理しなくていいよ』
『(私)……ハァハァ……見られ…たいの』
『(ナイト)そうなの?』

ナイトは私の頭を撫でながら優しくキスしてくれて胸をゆっくり愛撫してくれました。

『(彼)サクラはいじめて欲しいんだよな』
『(私)はい……そうです』
『(彼)ナイトにもいじめて欲しいってお願いするんだろ?』
『(私)そう……です』
『(ナイト)そうなの?』
『(彼)いじめられたかったんだよな』
『(私)は……い……』
『(ナイト)でも可哀想だよ』
『(彼)サクラがされたいんだぞ?』
『(ナイト)ホントにそうなの?』
『(私)ハァハァ……』
『(彼)ちゃんとお願いしないといじめてくれないぞ』
『(私)いじめて……くださ…い』
『(ナイト)わかったよ』

〜崩壊寸前〜
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