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いじめてください
第9章 屈辱
電話越しにナイトが動揺してるのがわかった。

『(私)わたしが見て…ナイトに見て欲しいの…』
『(彼)俺にも見せてくれたんだ』
『(ナイト)何を?』
『(彼)オナってるところ』
『(ナイト)そうなの?』
『(彼)見られるのが好きなんだって…』
『(私)ハァハァ……ハァハァ…』
『(彼)隣でオナってるから見てあげろよ』
『(ナイト)わかった』

彼はテレビ電話にして私のおま〇こを映してナイトに見せてくれた。

『(ナイト)やらしいな』
『(彼)ナイトに見られたいって言われちゃったんだ』
『(ナイト)なんでそうなるんだよ?』
『(彼)俺にはいじめてくれって』
『(ナイト)そんなんが好きなんだ』
『(彼)自分でもちゃんと言わないと…ほら』
『(私)ハァハァ……ナイトにたくさん見て欲しい』

そう言って私はテレビ電話に向けて足を広げクリ〇リスを剥き出しにして指で弄った。

『(ナイト)入れたくなっちゃうな』
『(彼)そうだよな』
『(私)ハァハァ……恥ずかしい』
『(ナイト)お前がさせてるんじゃないのか?』
『(彼)俺はサクラの希望を聞いてるだけだよ』
『(私)わたしが……お願いしたの』
『(彼)他にも見られたいんだよな』
『(ナイト)そうなの?』
『(私)はい……』
『(彼)だから電話したんだよ』
『(ナイト)呼んでくれたら良かったのに〜』
『(彼)そうだよな』
『(私)…ハァハァ……イッちゃう』
『(彼)何一人で興奮してイッちゃうって』
『(ナイト)お前ら凄いな』
『(彼)ナイトまたこっちに来れるか?』
『(ナイト)行けなくはないけど…』
『(私)ナイト早く来て……』
『(彼)早く来ないと……入れまくっちゃうよ』
『(ナイト)了解すぐ行く』

電話を切ると彼は私に詰め寄ってきた。

『(彼)これからナイトが犯してくれるって』
『(私)ハァハァ……どうしよう……』
『(彼)嬉しいだろ?』
『(私)はい……もっといじめてください』
『(彼)いい子だな』

彼は手で激しく私をイかせてくれた。

『(彼)ホントにいやらしいなっ』
『(私)イクイクイクイクイク…』
『(彼)今日はたっぷりいじめてやるからな』
『(私)はい…ご主人様』
『(彼)りょうにも電話するか』
『(私)はい……見られたいです』
『(彼)香澄は淫乱だな』
『(私)淫……乱…です』

〜屈辱〜
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