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第13章 欲張り

彼はいじめることを楽しみながらが私を攻めてイカせ続けてました。

『(彼)攻めてると興奮するな』
『(ナイト)めちゃくちゃいいよな』
『(私)凄……い……気持ち……ｲ…』
『(彼)いじめるのいいな』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……』
『(ナイト)かすみも気持ちいいんだよな？』
『(彼)ずっと…イッてるし』
『(私)ｱﾝ……気持ちｲｲ……』
『(彼)いじめられたかったんだもんな』

彼は四つん這いにしたままクリ〇リスに手を回し入れたまま強く刺激してきて私は何度も何度もイッてました。

『(彼)もっといじめてやるよ』
『(私)ｱｧ……もっといじめて……欲しい』

彼は私を仰向けに寝かせバスローブのヒモで両手をベッドの枠に固定した。

『(彼)これで香澄を好きに出来る』
『(ナイト)縛るだけでもいやらしいな』
『(私)何？……ﾊｧﾊｧ……』
『(彼)香澄をいじめるんだよ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(ナイト)凄い……エロい』
『(彼)何するかわかるか？』

携帯を片手に撮影し始めた。

『(彼)足を開ろげろ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……はい』
『(彼)ナイト指で広げて見せろ』
『(ナイト)かすみびしょ濡れだよ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……恥ずかし…い…』
『(彼)見てくださいだろ』
『(私)はい…見て欲しい…見てください』
『(彼)ほんとやらしいな』

ナイトは乳首を舌でベロベロと舐めながら、おま〇こに指を入れてゆっくりと掻き回し始めた
彼は撮影しながらぐちょぐちょのクリ〇リスを軽く摘んで揺らすと〜私はそれだけでイッてしまい、気持ち良すぎてヒクヒクと痙攣した。

『(彼)そんなに気持ちいいのか』
『(私)もっと……お願い……』
『(彼)香澄はまだ足りないのか？』
『(私)凄く…気持ち……いいの』
『(彼)贅沢な身体だな』
『(ナイト)俺もたくさんしてあげるよ』
『(彼)やっぱりりょうを呼ぶか』
『(ナイト)いや…呼ばなくていいよ』
『(彼)香澄が満足しないから〜』
『(ナイト)俺がもっといじめるから』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ナイト…』
『(彼)お前いじめられるか？』
『(ナイト)やってみるよ』

ナイトは私に激しく舌を絡めてキスしてから・・・

『(ナイト)いじめてやるよ』

胸を強く両手で痛い程鷲掴みにて乳首を強めに摘んで片方を歯を立てて軽く噛んでくれましま。

〜欲張り〜