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第14章 優しさの裏返し

彼はナイトの気持ち察して挑発するように私を激しく攻め始めた。
広げたおま〇こに顔を埋めてクリ〇リスをベロベロ舐め続けて私を感じさせた。

『(彼)香澄気持ちいいだろ？』
『(私)はい……気持ち……いい』
『(彼)何が気持ちいい？』
『(私)クリ〇リス気持ちいいです』
『(彼)もっと舐めて欲しいか？』
『(私)もっと……もっと……舐めてください』
『(彼)スケベな女だな』
『(私)お願い……します』

彼はそう言うとさらにジュルジュルと音を立てていやらしく舐めた。

『(彼)もっと…されたいだろ？』
『(私)もっといじめ……てください』
『(彼)りょうも呼んで欲しいか？』
『(私)は……い』
『(彼)ナイト〜もっといじめてやれ』
『(ナイト)どうしたらいいんだ？』
『(彼)そうだな…バイブ攻め？』
『(ナイト)いいのか？』
『(彼)入れて欲しいか？』
『(私)はい……入れて……ください』

彼は自販機で二種類のバイブとローションを買って私に見せて言った。

『(彼)バイブ好きか？』
『(私)わからない……です』
『(彼)嘘つけ、使ってるだろ？正直に言ってみろ！』
『(私)結婚する前に使ってました』
『(彼)バイブ好きだろ？』
『(私)はい……好き……です』
『(彼)ナイト使ってみろよ』

彼はナイトにバイブを一本手渡し私のおま〇こにローションをたっぷり垂らして、もう一本のバイブを私の口に捩じ込んできた。
ナイトはスイッチを入れくねくねと動くバイブを私のおま〇こにゆっくりと出し入れするとびぐちょぐちょ音を立てて動かし続けた。

『(私)ﾊｧ……ﾝｸﾞｩ……ﾊｧ』
『(彼)どうだ？美味しいか？』
『(私)は……い……』
『(彼)大好きなバイブだもんな』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾝｩ……ｲ……ｸﾞ』
『(彼)しっかり舐めるんだぞ、こらからもっとこいつで可愛がってやるからな』
『(私)ﾝｸﾞ……ﾊｧ……』

彼は口に入れたバイブを抜くとナイトに手渡した。

『(彼)ケツに入れてやんな』
『(ナイト)え？』
『(彼)いじめられたいんだもんな』
『(私)…ﾀﾞﾒ……』
『(彼)いじめて欲しんだろ？』
『(ナイト)それはいやだよな』
『(彼)縛られて抵抗出来ないだろ』
『(私)やめて……』
『(彼)じゃありょうやってもらうか？』
『(ナイト)俺が入れるから』

〜優しさの裏返し〜