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いじめてください
第2章 イケナイこと
お店を出て最終電車に乗り遅れてしまった私たちの行先は歌〇伎町を抜けたホテル街。
当たり前のように入り部屋を決めてエレベーターに乗り込み何も言わずにキスをしました。
優しくて生暖かいキスは二人を興奮させるのに充分でした。

部屋に入ると今度は激しいキス。
靴を脱ぎ捨てキスをしながらベッドまでたどり着くと彼は私のスカートを捲り上げてストッキングをずり下ろして脱がせベッドになだれ込むと有無を言わさず私のパンティに手を入れて知り尽くしてるかのように私の一番敏感な場所を探り当てて優しく指で触ってくれました。

私の身体は既にヌルヌルになっていて彼を待っていたのを恥ずかしいくらいに語ってました。

『(彼)もうこんなになってるよ』
『(私)言わないで……』

キスを交わしながらくちゅくちゅといやらしい音を立てて私のアソコは喜んでました。

『(彼)お酒のせいかな』
『(私)そうかも……』
『(彼)それじゃあもっと大胆になって』
『(私)あん……恥ずかし…い…』
『(彼)いつも旦那としてることだよ』
『(私)奥さんともしてるんでしょう』
『(彼)してるよ夫婦だからね』
『(私)…意地悪』
『(彼)香澄だけって言われたい?』
『(私)わたしも旦那にされてるから……』
『(彼)じゃあ旦那より気持ち良くしてあげるよ』

彼はそう言うとパンティを一気に脱がせて両足を開かせシャワーも浴びてない汚れたアソコを舐めまわした。

『(私)ダメ……シャワー浴びて……ないのに』
『(彼)だから良いんだよ』
『(私)気持ちいい……そこダメェ』
『(彼)ここ気持ちいいところだね』

彼はクリ〇リスを剥き出し舌で転がすようにコロコロと舐めまわした。

『(私)あぁ……ダメ』
『(彼)気持ちいいだろ?』
『(私)凄くい…い…』
『(彼)もっと素直になっていいんだよ』
『(私)気持ちいい…いい…』

私は身体をくねらせながら悶え続けた。

『(彼)俺のもしゃぶって』

彼はベッドから降り立ちシャツのボタンを外しパンツとズボンを脱ぐと旦那よりも大きなチン〇が立派に反り返って私を待っていた。
私は彼の前にひざまつきチン〇を両手で握り亀頭に唇を押し当てた。
先から出てる透明な液体を味わいながら舌で亀頭だけを舐めまわした。

『(彼)凄く気持ちいいよ』

〜イケナイこと〜
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