この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いじめてください
第22章 〜ショータイム〜
ホテルの部屋に入ると彼はそのままソファに座り足を組みながら言いました。
『(彼)約束は守ったか?』
『(私)はい……守りました』
『(彼)それじゃあ見せてもらおうか』
『(私)はい』
『(ナイト)約束ってなに?』
『(彼)毎日するから、オナニー禁止にしたんだ』
『(ナイト)毎日してたんだ』
『(私)我慢出来なくて……』
『(彼)今日はたくさんしていいぞ』
彼は立ち上がるとカバンから大量のバイブをベッドに出した。
『(彼)今日色々買った』
『(ナイト)こんなに買ってどうするんだ?』
『(彼)使うだろ』
『(私)前のも持ってきたけど』
『(彼)今回の方が色々あるよ』
『(ナイト)たくさんいじめてあげないとな』
『(彼)まずは自分でイッてみようか』
『(私)自分でイクまで…』
『(彼)好きに選んでいいぞ』
私はたくさんの中からバイブにクリ〇リスを刺激出来る物を選んだ。
電池を入れて動かすとクネクネといやらしい動きをしながら舌のような細長い所が激しく振動した。
『(私)凄っ』
『(彼)イケたらご褒美だ』
『(ナイト)俺はすぐにでもいじめたいけどオナニーもみたい』
『(彼)時間はたくさんあるだろ』
私はベッドの上で自らワンピースの胸のボタンを外しブラジャーから胸をはみ出させて彼等に乳首を見せた。
バイブの振動を乳首にあてて思った以上に激しくてビクッとしてしまった。
これからクリ〇リスにこの強い刺激を与えると思うだけで私のおま〇こはグチョグチョになりました。
『(彼)良く見えるようにな』
『(私)はい…』
私はスカートを捲り上げてパンティの上からバイブを当てました。
ウィンウィンウィン……
バイブがうねりながら私のパンティをグッちょりと濡らした。
『(私)アァ…ハァハア』
『(彼)見えないぞ』
『(私)はい』
私はパンティを脱いでおま〇こを指で広げて見せた。
中はしていて
『(彼)クリもしっかり見せてみろ』
『(私)はい……』
私はクリを剥き出しにして彼等に広げて良くみせた。
『(私)たくさん見てください』
『(彼)可愛いな』
『(ナイト)良く見えるよ』
『(私)入れていいですか?』
『(彼)好きなだけ入れていいよ』
私はバイブをおま〇こに入れてからゆっくりと味わいながらクリにあの期待してた激しく動く舌を当てました。
〜ショータイム〜
『(彼)約束は守ったか?』
『(私)はい……守りました』
『(彼)それじゃあ見せてもらおうか』
『(私)はい』
『(ナイト)約束ってなに?』
『(彼)毎日するから、オナニー禁止にしたんだ』
『(ナイト)毎日してたんだ』
『(私)我慢出来なくて……』
『(彼)今日はたくさんしていいぞ』
彼は立ち上がるとカバンから大量のバイブをベッドに出した。
『(彼)今日色々買った』
『(ナイト)こんなに買ってどうするんだ?』
『(彼)使うだろ』
『(私)前のも持ってきたけど』
『(彼)今回の方が色々あるよ』
『(ナイト)たくさんいじめてあげないとな』
『(彼)まずは自分でイッてみようか』
『(私)自分でイクまで…』
『(彼)好きに選んでいいぞ』
私はたくさんの中からバイブにクリ〇リスを刺激出来る物を選んだ。
電池を入れて動かすとクネクネといやらしい動きをしながら舌のような細長い所が激しく振動した。
『(私)凄っ』
『(彼)イケたらご褒美だ』
『(ナイト)俺はすぐにでもいじめたいけどオナニーもみたい』
『(彼)時間はたくさんあるだろ』
私はベッドの上で自らワンピースの胸のボタンを外しブラジャーから胸をはみ出させて彼等に乳首を見せた。
バイブの振動を乳首にあてて思った以上に激しくてビクッとしてしまった。
これからクリ〇リスにこの強い刺激を与えると思うだけで私のおま〇こはグチョグチョになりました。
『(彼)良く見えるようにな』
『(私)はい…』
私はスカートを捲り上げてパンティの上からバイブを当てました。
ウィンウィンウィン……
バイブがうねりながら私のパンティをグッちょりと濡らした。
『(私)アァ…ハァハア』
『(彼)見えないぞ』
『(私)はい』
私はパンティを脱いでおま〇こを指で広げて見せた。
中はしていて
『(彼)クリもしっかり見せてみろ』
『(私)はい……』
私はクリを剥き出しにして彼等に広げて良くみせた。
『(私)たくさん見てください』
『(彼)可愛いな』
『(ナイト)良く見えるよ』
『(私)入れていいですか?』
『(彼)好きなだけ入れていいよ』
私はバイブをおま〇こに入れてからゆっくりと味わいながらクリにあの期待してた激しく動く舌を当てました。
〜ショータイム〜