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いじめてください
第24章 捕縛
彼は部屋の照明を落とし激しい曲を掛けた。
暗がりの中で照明の真下で縛られお尻を高くあげたままの私の中に彼は液体を流し込んだ。

『(私)え?』
『(彼)お仕置だ』
『(私)ハァハア……許し……て』
『(彼)許さないって言っただろ』
『(私)ごめんな……さい』
『(彼)入れてくださいって言ってみな』
『(私)許して……』
『(彼)ほら言わないと……』
『(私)アァ……………ハァハア』

彼はさらに液体を押し込んで来た。

『(彼)いっぱいになるぞ』
『(私)ハァハア……許…し……入れ……て……』
『(彼)聞こえないぞ?』
『(私)お願い……入れて…ください……』
『(彼)いい子だな』
『(私)ハァハア………許し…て……』
『(彼)入れてだろ?』
『(私)入れて……ください…お願い…しま…す』
『(彼)ナイト入れやれ』

ナイトはシリンダーを渡され私のお尻に突き刺し液体をゆっくりと私の中に入れてきた。

『(ナイト)香澄?痛いか?』
『(彼)ちゃんと入れろよ』
『(私)う…うん……ハァハア……』
『(ナイト)全部入れたよ』
『(彼)たくさん入ったな』
『(私)……もう許して……』
『(彼)もっと入れて欲しいのか?』
『(私)……わたし…もう……』

彼はさらに液体を吸い上げた。

『(彼)もっと入れてくださいだろ?』
『(私)……ハァハア…入れ…てください』
『(彼)そうか入れてやるぞ』
『(私)ハァハア……はい……』
『(彼)可愛いいぞ』
『(私)入れ……て欲しいです』
『(彼)そうか〜偉いぞ』
『(私)もっと……ください』
『(彼)たくさん可愛がってやるぞ』

彼は私を可愛がってくれるって言ってくれてから、たくさん液体を流し込んだ。

『(私)ハァハア……ハァハア……』
『(彼)痛くなって来ただろ?』
『(私)ハァハア……う…ん』
『(彼)今度は出す番だ』
『(私)……ハァハア……どこで…』
『(彼)今日はトイレていいぞ』
『(私)ハァハア……はい…』
『(ナイト)してるとこ見せろ』
『(私)ハァハアハァハア……ハァハア…』
『(彼)やるなー』
『(私)ハァハア…………ハァハア…』
『(ナイト)トイレでいいから見たい』
『(彼)いいな…俺にもみせろよ』
『(私)……はい…見てください』

私は思考回路が崩壊した。

〜捕縛〜
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