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第25章 カタルシス

私は支えられながらトイレに座らせてもらいました。
脱力したままの私はお腹の痛みと共に液体をトイレに押し出した。
裸のままで座らされた便座で足を広げられ私の恥ずかしい姿を二人に見てもらいました。

『(ナイト)止まらない…いっぱい出てるよ』
『(彼)良く見える』
『(私)ﾊｧﾊｱ……ｳｯ…ﾊｧﾊｱ……』
『(ナイト)めちゃくちゃ可愛いよ』
『(彼)お前ドSだな』
『(私)ｱｧ……もっと……見てください』
『(ナイト)たくさん見てあげるよ』

全部出し終わってフラフラな状態でシャワー室へ連れてってもらい二人に身体をキレイに洗ってもらいました。
今まで我慢したのが報われた気がして、とても幸せな気持ちになれました。

『(彼)香澄良く出来たな』
『(ナイト)本当に可愛いいよ』
『(私)うん……嬉し…い』
『(彼)今度はご褒美だな』
『(ナイト)そうか』
『(私)はい……もっと……いじめて……』
『(彼)入れやるよ』
『(ナイト)まだまだいじめてあげるよ』

彼はキレイに洗浄されたアナ〇にローションをたくさん垂らし太いチン〇を一気に入れてきた。

『(私)ﾋｨ…………ﾊｧﾊｱ……』
『(彼)もっとだろ』
『(私)……ｱﾝｱﾝ……もっと……おかしくして…』
『(ナイト)これ好きだろ』

ナイトは電マをクリ〇リスに当ててくれました。

『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』
『(ナイト)また飛ばしたな』
『(私)ﾊｧﾊｱ……ごめんな…さい』
『(ナイト)お仕置だな』
『(私)ｱｧ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』

彼のチン〇はアナ〇にグサグサと突き刺さったままナイトは電マをクリ〇リスに当てながら太いバイブをおま〇こに入れてくれました。

『(私)ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ……』
『(彼)締まるぞ』
『(ナイト)もっともっと…』
『(私)ｱﾞｱﾞｱﾞ……もっと……お願い…』
『(彼)いいぞいいぞ』
『(ナイト)香澄可愛いいよ』
『(彼)最高だな』

ナイトは我慢出来なくなりバイブを抜くと私の下に入り込み私のおま〇こにチン〇を入れてくれアナ〇に入ってる彼のチン〇が私の中で激しく擦れ合いました。

『(私)ｲｸｲｸ……ｲｸ……』
『(彼)いいぞ』

彼は私のお尻を強く叩いて、ナイトは下から激しく犯してくれて二人とも中にたくさん出してくれました。

〜カタルシス〜