パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 イかせて

彼の大きなチン〇は私の身体の中を激しく何度も突き上げた。
キスをしながら彼の大きなチン〇で奥まで突かれると身体が宙に浮くようにグイグイと押し込まれて凄く気持ち良かった。

『(彼)気持ちいいか？』
『(私)凄くぅ……ｲｲ』
『(彼)俺もだよ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(彼)ﾔﾊﾞい……ｲｷそう』
『(私)ﾀﾞﾒ……』
『(彼)ｲｸ……』
『(私)ｱﾝ……ﾀﾞﾒ……』

彼は勢いよく入れたと思うと一気に抜いて私のおなかにたくさん出した。

『(彼)ごめん気持ち良すぎて我慢出来なかった』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(彼)これからたくさんしてあげるよ』

彼は私の身体に出した精子を拭き取ると私にキスをしてから耳元〜首筋〜と舐めまわし始めた。
胸にたどり着くと両手で鷲掴みにしながら先端の乳首に吸い付いてベロベロと舐めてくれた。

『(私)ｱｧ…………』
『(彼)まだここじゃないよな』
『(私)もっと下……』
『(彼)分かってるよ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』

私のおま〇こはもっと強い刺激を求めてましたが彼は乳首をいたぶりながら〜わざと私を焦らしていた。

『(彼)まだまだ……ここかな？』
『(私)ｱあ……違…う』

彼は私を弄ぶように割れ目に指を上下に這わせてクリ〇リスを探し当てた。

『(彼)ここかな？』
『(私)そう……そこ』
『(彼)そうか……ここだね』
『(私)うん』

彼はせっかく探し当てたクリ〇リスに指を当てたまま動きを止めた。
私の熱くなって勃起してるクリ〇リスにはそれだけでも充分な刺激で勝手に身体は腰をくねらせては感じてしまっていた。

『(彼)俺は何もしてないのに自分で感じてふんだ？』
『(私)ﾊｧﾊｧ……気持ち…いい…』
『(彼)これだけでいいのか？』
『(私)もっと……』
『(彼)もっと何？』
『(私)触って……』
『(彼)触ってるよ……』
『(私)ｱﾝ……ﾊｧﾊｧ』
『(彼)気持ち良さそうだな』
『(私)お願い……もっと……』
『(彼)もっとなんだ？』
『(私)イかせて……』
『(彼)俺に命令するのか？』
『(私)イかせて…ください…お願いします』
『(彼)良く言えたな』

彼はぐちょぐちょになってるクリ〇リスを強く擦り始めた瞬間に私は一気にイッてしまった。

〜イかせて〜