この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめてください
第5章 甘い言葉
彼は私をイかせてもなおクリ〇リスを刺激し続けると今度はおま〇この方が更に刺激を求めて来ました。
私は何度もイキながら喘ぎ身体をくねらせては彼を求めていた。

『(彼)たくさんイクね』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(彼)もっとイッていいんだよ』
『(私)入れ……て……』
『(彼)ん?』
『(私)中に……入れて……欲しい……』
『(彼)なにを?言わなきゃわかんないだろ?』
『(私)わたしの……おま〇こに……』
『(彼)俺の大きくなったチン〇で犯されないのか?』
『(私)ハァハァ……うん……』
『(彼)指も入れてないのにチン〇が欲しいなんてエロい女だな』
『(私)指も……入れて……欲しい……』
『(彼)指も入れて欲しいのか?』
『(私)はい……』
『(彼)両方好きなんてホントにエロいな』
『(私)違う……わたし……』
『(彼)欲しくないのか?』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(彼)香澄の好きなようにしてやるよ』
『(私)わたし……がされたいこと……』
『(彼)そうだ、香澄が俺にして欲しいことだよ』

私は頭の中で彼にして欲しいことをイメージしていた。

『(私)いじめて……ください』
『(彼)香澄は素直だな』
『(私)イヤ……恥ずかし……ハァハァ』
『(彼)入れてしまゃなくて……いじめられたいんだ』
『(私)…わかんない……』
『(彼)いいよ、いじめてあげるよ』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』

彼はそう言うと私の前に座り質問をして来た。

『(彼)香澄はいつもいじめてもらってるんだ』
『(私)ううん……されてない』
『(彼)でもいじめて欲しいんだろ?』
『(私)わからない……』
『(彼)いじめられてみたいのか?』
『(私)うん……』
『(彼)そうか……香澄はMなんだな』
『(私)たぶん……』
『(彼)わかった、俺のしたいことしていいんだな?』
『(私)うん……』
『(彼)イヤとかダメは言わせないよ』
『(私)はい……』
『(彼)いい子だな』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(彼)俺の奴隷として調教してやるよ』
『(私)はい……』

私の身体は彼との会話だけで反応してぐちょぐちょになってしまっていた。
誰にも言えなかったけれどレディコミなどで読んでた風にいじめられたかった。

〜甘い言葉〜
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ