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いじめてください
第48章 北風と・・・
彼と景子はずっとキスだけしていた。
ナイトは激しくピストンして私を何度も喜ばせてくれていた。

『(景子)ハァハァ……クロさん……』
『(彼)ほらもっと舌を絡めて』
『(景子)…ンン………』

彼は景子とキスしかしなかった。

『(景子)ハァハァ……どうして?』
『(彼)何』
『(景子)触って……』

景子はスカートの下に彼の手を誘導して触らせた。

『(彼)お前は無理だろ』
『(景子)何が?』
『(彼)普通じゃないぞ』
『(景子)……されたい』
『(彼)本当にいいのか?』
『(景子)クロさんとなら……』

ソファにもたれ彼は景子とキスをしながらスカートの中を探りだした。

『(景子)ンン…ハァハァ……』
『(彼)気持ち良くされたいんだろ』
『(景子)うん………』
『(彼)それなら良く見せてみろ』
『(景子)恥ずかしい…ハァハァ……』
『(彼)だからいいんだろ』
『(景子)だって…みんないるし……』
『(彼)見せつけてやるんだよ』
『(景子)ハァハァ………ハァハァ…』

景子はスカートを捲りパンティを脱ぐと足を開きおま〇こをみせた。

『(彼)景子良く見えるよ』
『(悠)いやらしい…』
『(彼)指で広げてみろ』

景子は彼の言うままに広げてみせた。

『(景子)ハァハァ……恥ずかしい…ハァハァ』
『(彼)サクラもみてやれ』
『(私)ハァハァ……はい…』

私はナイトから離れてソファの前にしゃがみ込んだ。

『(景子)クロさん……ここが熱くて…ハァハァ』
『(悠)やべーエロい』
『彼)触ってやろうか』
『(景子)うん……ハァハァ…』
『(彼)触ってくださいだ』
『(景子)…触って……ください』
『(彼)いい子だな』
『(景子)…ハァハァ……ハァハァ』
『(彼)サクラ……こっちに来い』
『(私)……ハァハァ…はい』
『(彼)触ってやれ』
『(私)はい……』
『(景子)えっ』

私は指で景子のおま〇こを謎って濡らしてからクリ〇リスを剥き出しにして軽く触った。

『(景子)アァ………ハァハァ……』
『(彼)気持ち良いだろ』
『(景子)ンン……ハァハァ………ダメ…』
『(彼)もっと気持ち良くなるぞ』
『(悠)俺も触りたい』
『(彼)サクラもっと気持ち良くしてやれ』
『(私)はい……』
『(景子)ハァハァ……サクラさん……』

〜北風と・・・〜
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