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いじめてください
第47章 溺れる
私は彼の言葉に敏感に反応して大量の潮を吹いて何度もイッてしまった。
気持ち良すぎて身体がトロけてしまうと私の心も身体も酷く淫乱になってセックスに夢中になっていた。

『(私)ハァハァ……イクイクイク……もっと…して…』
『(悠)たくさん飛ばしてエロいな』
『(彼)もっと出してやれ』

ドアがノックされた。

『(ナイト)起きてるか?入るぞ』
『(私)……アァ……ダメ……』
『(悠)あっ』
『(彼)ナイト待ってたぞ』
『(ナイト)おい、何やってんだ』

ナイトはすぐに状況を理解した。

『(彼)お前やってたんだろ』
『(ナイト)やったけど問題あるか』
『(悠)サクラはクロさんの女だろ』
『(私)アァ…ハァハァ……ハァハァ……』
『(彼)いいんだ、ナイトにもやってもらえ』
『(ナイト)そうじゃなくて』
『(彼)ナイトにもっとされたいだろ』
『(私)……ハァハァ……ハァハァ……ナイト…』
『(悠)あぁまた飛ばした』
『(彼)ナイトに入れて欲しいよな』
『(私)ナイト……ハァハァ…入れて……』

ナイトは部屋を出ようとしたが私を置いて出て行けずベッドに来て私のぐちょぐちょになったおま〇こに既に硬くなったチン〇を奥まで入れてくれた。

『(私)イイ……イクイクイク……イク…』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(ナイト)…ン………』
『(私)もっと……イクイク……』
『(彼)悠の咥えろ』
『(私)はい……ハァハァ…』

私は悠の大きくなったチン〇を貪るように咥えてジュルジュルと舐めました。

『(悠)おぉー凄』

彼は私をナイトに委ねると部屋を出た。

『(ナイト)サクラ…』
『(私)ング…………』
『(悠)ヤバい出そう』
『(私)ジュポツ……ジュルジュル……』

彼は景子を連れて戻ってきた。

『(景子)サクラさん……』
『(彼)良く見てろ』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(悠)出すよ』

悠は私の顔にたくさん精子を掛けた。

『(ナイト)サクラ』
『(私)もっと……もっと……』

彼は景子を抱きしめてキスをした。

『(景子)クロさん……』

彼は景子に舌を絡ませ熱くて長いキスをしてた。

〜溺れる〜
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