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いじめてください
第52章 乱交
この部屋に男女7人が性欲だけを求めて居ました。
今は眠ってる景子を除くと女一人に五人の男が私を見下ろしていました。
裸のままベッドへ運ばれると鞄から赤いロープが出されて私をキツく縛ってくれた。
私は彼の指示に従って誘導されるように身体を委ねていたが本心では断りたい気持ちの反面で従ってることで激しく興奮していた。

『(私)ハァハァハァハァ……』
『(彼)たくさん可愛がってやるからな』
『(J)ヤバっサクラさん色っぽ』
『(悠)めちゃくちゃいじめたい』
『(りょう)俺早く入れたい』
『(ナイト)……』
『(彼)サクラを喜ばせてやれよ』

私は胸を縛られたままベッドにしゃがんでいた。

『(彼)サクラみんなに見られてどうだ』
『(私)恥ずかしい…です』
『(彼)喜んでるんだろ』
『(私)……はい』
『(彼)みんなに見てもらえ』
『(私)はい……私のおま〇こを見てください』

私はベッドで上半身を沈めて反対にお尻を高く上げて見てもらいました。

『(悠)たまんねー』
『(彼)ナイト広げて良く見せてやれよ』
『(ナイト)…わかった』

ナイトは私のおま〇こを両手で広げて中まで見せるようにぱっくり開いた。

『(私)ハァハァ……ハァハァハァハァ……』
『(りょう)触っていい?』
『(ナイト)触れよ』
『(彼)イかせてやれよ』
『(りょう)ぐちょぐちょだ』

りょうは指をおま〇こにいれてゆっくりと音を立てながら動かしてくれた。
悠が電マとバイブを持ってきてりょうに手渡した。
ローション垂らしてから黒くて太いバイブをぐちょぐちょのおま〇こに入れた。

『(りょう)サクラさん…入ってるよ』
『(私)アァ…イイ……もっとたくさん』
『(悠)じゃあこれは…』

悠は電マをクリ〇リスに直接当てた。

『(私)イクーーーーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』
『(悠)おぉすげー』
『(ナイト)剥いて当てるんだ』
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……イーーーークーーーー』

私はたくさん潮を吹いた。

『(悠)すげー出た』
『(J)俺も見たい』

Jは自分で扱きながら遠目で眺めていたが私の潮吹きを見たいとベッドにあがってきた。
私の叫び声で景子も目を覚ました。

『(彼)もっとイカせろ』
『(悠)おもちゃと電マ最強だろ』
『(景子)サクラさん…』
『(彼)景子したいか?』
『(景子)ううん…』

〜乱交〜
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