この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめてください
第53章 絶頂
景子は首を横に振りながらも目は離せなかった。

『(彼)黙って見てろ』
『(景子)はい』

私はナイトに抱えられながらバイブと電マで攻められて何度も潮を吹いた。
悠は私が潮を吹くと全身に浴びながら夢中になっておま〇こを舐めてキレイにしてくれた。

彼は景子とソファに座って私を見ていた。

『(私)イクイクイクイク…………』

縛られて身動きが出来ない私はズボズボとバイブを入れられながらクリ〇リスを電マで押し付けられると激しい刺激で潮を飛ばして悶えていた。

『(ナイト)サクラをキレイにしてあげて』
『(りょう)俺がやる』

りょうは鞄から液体を持って来ると洗面器に流し入れた。


『(りょう)入れて欲しいだろ』
『(私)…はい……入れて欲しいです』
『(りょう)お願いしないと入れてあげないよ』
『(私)ハァハァ……お尻にお注射して…ください』
『(りょう)良く言えたな』
『(私)たくさん入れて欲しいです』
『(りょう)いいぞいいぞ、たくさん入れてやるそ』
『(私)ハァハァ……』
『(りょう)入れるぞ』

りょうは液体をシリンダーで吸い上げアナ〇にたくさん流し込んだ。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………いっぱい……』
『(りょう)もっと入れてやるよ』
『(私)キレイにして……ください……』

更に液体をシリンダーに吸い上げた。

『(悠)俺にやらせて』
『(りょう)奥まで入れてから押すんだ』
『(悠)わかったよ』

悠はシリンダーを私のアナ〇に注入させた。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……もうダメ……』
『(悠)もっと入るだろ』
『(私)出ちゃう………』
『(りょう)まだだ』
『(私)お願い……出させて……』
『(りょう)出したらまた入れるぞ』
『(私)はい……入れて……』

私はトイレに連れて行かれ見てもらいながら出しました。
また入れてもらう為に・・・。

『(りょう)また入れてやるぞ』
『(私)アァ……たくさん入れて……』
『(悠)もっと入れてやるよ』

キレイに出してからシャワーで流して洗ってくれた。
りょうはキレイになったアナ〇に指を突っ込んでグリグリと中を掻き回した。

『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……』
『(りょう)気持ちいいのか』
『(私)もっと入れて……』
『(りょう)ほら入れてやるよ』
『(私)ハァハァ……お願い…』

〜絶頂〜
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ