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第7章 罪と罰

彼は激しく私を攻めて最高の刺激を与えてくれました。

『(彼)勝手にイッた罰だ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ごめんな…さ…い』
『(彼)許さない』
『(私)ﾊｧﾊｧ……』
『(彼)四つん這いになって』
『(私)許し…て…』
『(彼)ほらケツを突き上げて』

彼は私のお尻をパァーンと強く叩いた。

『(私)はい……許してください』
『(彼)足を広げて良く見せてみろ』
『(私)はい……』
『(彼)ご主人様わたしのおま〇こを見てくださいだろ』
『(私) ご主人様……わたしのおま〇こを見てく…ださい』
『(彼)良く見せてみろ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……恥ずかし…です』
『(彼)淫乱だから嬉しいんだろ』
『(私)う…嬉しいです』
『(彼)それじゃご主人様の前でオナニーしろ』
『(私)ｱｧ……はい』
『(彼)撮影してやるから』
『(私)はい……見てください』
『(彼)みんなにも見せてやらないと……』
『(私)そだけは…やめて…ください』
『(彼)香澄はいじめられたいんだろ』
『(私)はい……いじめられたいです』
『(彼)それじゃご主人様に命令したらどうなるかわかるよな？』
『(私)はい……お仕置されます』
『(彼)そうだ、良くわかってるな』
『(私)ごめんな…さい』
『(彼)ほら手が止まってる』

彼はお尻を強く叩いて来たので、私はぐちょぐちょのおま〇こをびちゃびちゃに音を立てながらいやらしくクリ〇リスをこねくりまわした。

『(彼)凄いエロい女だな』
『(私)ﾊｧﾊｧ……気持ちいい……』
『(彼)いやらしい動画撮れてるぞ』
『(私)ﾊｧﾊｧ……恥ずかし……』
『(彼)オフ会に来た中で気に入った男は？』
『(私)………ﾊｧﾊｧ…わからない』
『(彼)そう言いばアイツと良く話してたな』
『(私)ﾊｧﾊｧ……ナイト…さん？』
『(彼)そうだ…あとは？』
『(私)りょう？』
『(彼)奴らとやりたかったか？』
『(私)ううん…暁居たから…』
『(彼)俺がいなかったらやりたかったのか？』
『(私)違…います』

彼はまたお尻を激しく叩いて少し怒ったようだった。

『(彼)それじゃ奴らに送ってやるよ』
『(私)ｲﾔ…許し…てください』
『(彼)許さないよ…やりたかったんだろ？』
『(私)違い…ます』
『(彼)また会いたいか？』
『(私)会わないです』
『(彼)それならいいだろ？』

〜罪と罰〜