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いじめてください
第8章 晒されて
もう会わないならと言われてもギルドでは話もするしやっぱり私の性癖を見られるようで凄い恥ずかしいと思いました。

『(彼)俺とやってるのもバレるのがイヤなのか?』
『(私)違います……恥ずかしいから…』
『(彼)でも本当は見られたいだろ?』
『(私)イヤ……恥ずかしい』
『(彼)ほら素直になってみな』

そう言いながら彼はクリ〇リスを指で強く摘んで来た。

『(私)ヒィ……ハァハァ…許して……』
『(彼)素直に見られたいって言わないから〜』
『(私)見て…欲しい…です』
『(彼)良く言えたな、いい子だ』
『(私)ハァハァ……』
『(彼)それじゃオナニーしてる動画でいいな』
『(私)……ハァハァ……』

私は本当は見られたくないのに見られたいとも思う自分が居ました。

『(彼)先に少し電話で話してみるか』
『(私)ハァハァ……』

『(彼)お疲れもう家か?』
『(ナイト)おーお疲れぇさっき家に着いたよ』
『(彼)そかそか、お前サクラのことどう思った?』
『(ナイト)サクラ?キレイって言うか可愛かったな』
『(彼)そうだな、可愛いよな』
『(ナイト)クロちゃん気に入ってたもんな』
『(彼)ナイトはどう思った?』
『(ナイト)俺?俺かぁいいなぁとは思ったけど』
『(彼)そうか』
『(ナイト)でも確か既婚だろ?』
『(彼)そうなんだよな』
『(ナイト)セフレ募集してるか?』
『(彼)あはは…やりたいか?』
『(ナイト)人妻いいよな』
『(彼)そうか〜見せてやるよ』
『(ナイト)え?何?』
『(彼)お前に見られたいんだって』
『(ナイト)え?意味わかんねー?』
『(彼)今一緒に居るんだよ』
『(ナイト)そうなの?』
『(彼)それでサクラがお前に見られたいって』
『(ナイト)マジ?なんだかわかんねぇーけど?』
『(彼)代わるよ』
『(私)こんばんは……』
『(ナイト)おぉーお疲れどうした?』
『(私)うん…あのね……』

彼は隣で私のまん〇こをいじっていました。

『(私)わたしの動画みたい?』
『(ナイト)ん?何の動画?』
『(私)ン…あのね……Hな…動画』
『(ナイト)え?見せてくれるの?って今何してんの?』
『(私)クロちゃんとホテル来て…』
『(ナイト)じゃあ二人で楽しめよ』
『(私)違うの…わたしが……ナイトに…』
『(彼)見て欲しいんだろ』

〜晒されて〜
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