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月あかりの夜
第1章 月を見上げる
 ではと、妻の膝を押す。

 それを合図に妻は蹲踞の姿勢になる決まりである。

 その姿勢で腰を持ち上げて下から突き上げると、妻は自分の乳房を揉みしだきながら逝った。

 妻はぐらぐら揺れているが腰に乗せたままブリッジ宜しく持ち上げる。

 蹲踞の足が浮くと妻の体重の分深く刺さって奥を突いて持ち上げる。

 腰を揚げ下げしてから起き上って妻を抱くと両手で首にぶら下がる。

 妻を抱いたままベッドから滑って降りて立ち上がる。

 妻は腰に両足を回して両手で首にぶら下がって、大好きな駅弁になる。妻はゴーストと呼んでお気に入りの体位でこれを取り入れないと機嫌が悪くなる。昔、昔の映画のシーンでデミムーアがやった。「GHOST」のシーンである。

 そのままで室内を移動して歩くのであるが、しがみつく妻を支えるのは挿入された男のシンボルだけである。
 良く落ちないと思うのだが結構いけているのである。
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