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下着女装
第3章 お姉ちゃん
「お願いやめて! 孝くんこっち見てえ」お姉さんはちょっと 足を開いて 短いワンピースからパンティを脱いだ割れ目を見せてくれてます 「あ~! スゴ~イ! お姉ちゃん!」 思わず ‘お姉ちゃん,と言ってしまいました お姉ちゃんは両手で顔を隠してます 僕は膝を付いて両手を前につき 犬のように四つん這いになり お姉ちゃんのすらっとした白い足の真ん中にピンク色の割れ目に釘付けです 割れ目の周りはツルツル! 思わず「カワイイ! オマンコ」 「孝くんヤダ~」 そう言っていながら 足は閉じません 「お姉ちゃんの匂い嗅いでみてもいいよ」と顔を隠しながら恥ずかしそうに言います 「マジで?いいの? 僕ホンモノのオマンコ見るのも初めてだし」 触ったこともないのに 匂いかいでいいの?」 「いいよ~」と足を開きます ワンピースのすそから割れ目が見えて足を開いたら 割れ目がパックリと中のピンク色まで見えちゃいます 「ゎ~スゴ~イ」と声を殺して言ってしまいます 僕はそのまま四本足で前進しますそして 真っ白の太ももの間に顔が入りました 僕は息を吸い込みます 「ス~っ」 パンティより匂いはしません 「お姉ちゃんもう少し近くでもいい?」 「いいよ」 かおから10センチに近づくともう目の前はオマンコのどアップです「あ! 中が濡れてるよ」 「ヤ~ンそんな事言わないで 奥の方からまた出ちゃう」 「ホントだ! 染み出てくるよ お姉ちゃん オマンコっていいにおいなんだね 僕おちんちんが痛くなっちゃったよ ここにおちんちん入れるんだね スゴ~イ」 「孝くんやらしー! あ~ん 孝くん舐めてみる?」「お姉ちゃんいいの? ほんとにいいの? 僕舐めたくてもガマンしてだんだ 舐めちゃうよ~」 僕は10センチ前進してちょっと膨らんだ割れ目の上の方に唇をあててみました 「ァ~ん」とお姉ちゃんの腰がピクッと動きます 僕は唇をそのまま割れ目にそって下に下がってそこから舌を出して割れ目の中を上がってみます 舌にお姉ちゃんの汁が乗ります そのまま また一番上の膨らみまで上がると 両手で顔を押さえたまま「ァ~ン」と口を押さえてる声がします 僕の口の中はお姉ちゃんの汁でいっぱい 口の中からオマンコの匂いがします 思わずゴックンとすると 「ヤダ~孝くん私の飲んじゃったの?」「うんお姉ちゃん おいしいよ もっと舐めたいよ」 「ヤダ~ほんとに~」