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下着女装
第3章 お姉ちゃん
「どうやって使うの?見てみたいな~」 お姉さんは手にぶら下げてからかってきます 僕は「ダメですよ~」 「しょうがない 返してあげる 秘密にしてあげるから後で私の部屋に来て」と お姉さんは部屋を出て行きました ふ~! やばいことになっちゃったな~ しばらくしてお姉さんの部屋のドアをノックさました 「お姉さん来ましたけど」すぐにドアを開けてくれました 「入って」 僕はおそるおそる入ります 「そこすわって」 「ハイ」 お姉さんは短いワンピースを着ていて 足を組み替えます ピンクのパンティがチラつきます 「パンティはいてるの?」 「はいてないですよー」 「ねえ 私のパンティ欲しくない?」 「え~やめてくださいよ~」お姉さんは少し足を開きます ピンクのパンティの膨らんだ部分が丸見えです 「お姉さん ダメです 僕戻ります」 「だめ! だめよ! ピンクのパンティ見て! ど~お? パンティ欲しくなっちゃう?」 僕のおちんちんが反応しちゃいます 「お姉さん パンティかわいいです」 「フ~ン パンティがかわいいんだ」 「え~ ちがいますよ お姉さんがかわいいんです」 「まったくやらし~わね~ 目はパンティに釘付けじゃない 孝くん 今このパンティ脱いでプレゼントしてあげるから」とワンピースの裾をまくって脱ぎ出します 僕は目をそらそうかと思いましたが 見てしまいました そこはツルツルの割れ目です スゴイ! 僕は割れ目を見たのは初めてです お姉さんはパンティを僕に手渡しました 「あったか~い スゴ~イ お姉さんほんとにいいんですか?」 「もちろんよ お母さんのよりいいでしょ? 匂いを嗅いでいいのよ」 「マジすか? 匂いかいじゃいますよ」僕はお姉さんの前で暖かいお姉さんのパンティの匂いを吸い込みます パンティを鼻にあてたまま 「お姉さんいいにおいです!」 おちんちんはカチカチで痛くなっちゃいます 「孝くんのズボンやばいことになってない?」 「ごめんなさい でも~」 「そうね ねえ中開けてクロッチ見ていいわよ」「はい!」僕はパンティを広げるとクロッチの汚れが出てきました 「スゴ~イ! もう我慢できません」僕は パンティの染みが付いた部分に顔近づけて キスをしちやいました 「だめ! 見るだけって! あ~んダメダメ!」 そう言われても僕はこの甘酸っぱい匂いと キスしてちょっと伸ばした舌が止まりません
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