この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
下着女装
第3章 お姉ちゃん
下から「孝く~ん」とお母さんの声が聞こえます 「ヤバ~イ!」僕はお姉ちゃんの太ももの間からバックでさがり急いでお姉ちゃんの部屋を出ます お母さんが上がってきたら大変です 「ハ~イ」と言いながら階段を降ります 手で口と鼻を拭き取って お姉ちゃんのベトベトと匂いがついてるけどいいや 「孝くん呼びつけてごめんなさい 明日用事がなければお買い物付きあってくれる?」「はいいいですよ」 「お父さんがお仕事でアメリカに出張なんですって 必要な物買わなくっちゃならないから手伝ってね」「ハ~イ」僕はまた二階に上がった お姉ちゃんの部屋のドアをちょっと開けると 僕は固まりました お姉ちゃんはベットで下半身丸出しにして足を大きく開いてオナニーをしています 少しだけドアを開けて息を止め 覗いてしまいます お姉ちゃんの右手が割れ目の中に中指と薬指が出たり入ったりします ウワ~スゴ~イ そしてその指はツルツルのオマンコを左右にこすります 左手は自分の口を押さえて声を殺してます 僕はパンツの中に右手をつっこんでおちんちんを握ります お姉ちゃんは激しく手を動かすと口。押さえながらも「イク~!」と声が わ~やらしー! 心の中で叫んじゃいます お姉ちゃんはベットで下半身を空中に浮かすようにして「イク~!ウウウ!」と僕の右手は最高速になり「ウウウ!」と精子を放出してしまいました パンツの中はベトベトです そのままそっと自分の部屋に戻りました 急いでパンツを脱いでティッシュで拭いて汚れたパンツは丸めて明日ランドリーボックスにいれることにして お母さんからもらったパンティに足を通します これをはいて寝ちゃおう それにしても今日はすごかった お姉ちゃんのオマンコもちょっぴり舐めたし オナニーまで生で見ちゃったし 思い出しちゃうとまたおちんちんがパンティの中でおっきくなりますす ふと思います お母さんのオマンコはどんなんだろう パンティの匂いはお姉ちゃんのとは違ってた お母さんの汚れたパンティが欲しいな お姉ちゃんのも欲しいし 二人の女性が家に来てから僕はもう変態になっちゃったみたい そこにドアをノックしてお姉ちゃんが入ってきた 慌てて下半身をタオルケットでかくすと 「またヤラシイ事してたのね さっき覗いてたでしょ~ 私がエッチしてるの見てたでしょ?」 「エ!」 「後でちゃんと見せてね パンティの使い方もね」
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ