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下着女装
第4章 お母さん
次の日 お母さんと一緒に お父さんの出張に必要な物を買いに出かけました 華やかなワンピースのお母さんと歩くのは ドキドキします ひととおり買い物を済ませて 僕が荷物を持って「悪いわね持たせちゃって」 「大丈夫ですお母さん」 「お茶でもしましょう」とスタバに入ると ちょっと大きめのソファーしかあいてませんでした 二人で並んでフラペチーノを飲むと お母さんのいい匂いがしてきます あのキャミソール とかブラジャーの匂いもします そしてパンティの匂いもよみがえってきまた 僕のモノが敏感になっちゃいます お母さんは「今日はありがとうね お礼になんか欲しいものあるかしら?」 僕はもっとパンティが欲しいけど なかなか口には出せません あれからパンティを毎日使って 手放せなくなってしまいました 口の奥で小さい声が 「もっとパ····
欲しいデス」口ごもってると 「な~にもそもそっと言ってもわからないわよ~ そんなに高いものなの?」「あ~ いえ~ お洗濯が~」 「お洗濯? なんか着る物が欲しいの?」「ハ・イ~」 「あ~! あ~! あれね! 最近使いが激しいものね! へたすると毎日干」「あ~ごめんなさい」 「解ったわ ランジェリーが欲しいのね?」 「お母さん 声が大きいです」 「あら ごめんなさい そ~よね 一枚しか買ってあげてないものね 孝君あ~やって使うのと 着てみたくない?」「え~ 恥ずかしいです」 「そ~ だったらいらないのね」 「ごめんなさい お母さん 欲しいです 買ってください」 お母さんはニコニコしながら「ちゃんと言わなきゃ買ってあげないから それで着てみたいの?」「はい 着てみたいです」 「いいわ じゃあ 早く飲んじゃいなさい 行きましょう」 僕はドキドキしながらスタバを出た お母さんはタクシーを捕まえて 銀座まで行って 高級なランジェリーショップにつきました 「さあいらっしゃい」と僕の手を引いて華やかなランジェリーショップに引っ張って入りました 中にはお客さんが2~3人います みなさんが僕をチラッと見ます 男性が入る所じゃないのは僕でも知っています お母さんは常連なのか店員さんも「いらっしゃいませ いつもありがとうございます」と 僕の顔を見ます 僕は下を向いてると 店員さんが「息子さんですか いつもはお嬢さんなのにめずらしいですね」と するとお母さんは店員さん
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