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下着女装
第4章 お母さん
の耳元で 「この子にランジェリーのセットを買ってあげたいのお願いできます?」 店員さんは少し驚いた顔をしましたがすぐに ニッコリして 「はい かしこまりました」と いきなり「失礼します」と言って両手で抱きつくように手を通してきました 「え!」とドキドキしてメジャーを胸の前で計ります 店員さんは「こちらにどうぞ」と手招きして 店の奥に案内してくれます 奥にもたくさんプラジヤーやパンティ そしてヒラヒラした下着がいっぱいあります 「こちらはジェンダーの方の為の売り場です 他のお客様に気兼ねなくご覧ください お子様のアンダーは80ですから 80のAで良いかと思います」 そう言ってドアから出て行きました 「孝君が好きなの選んでいいわよ ゆっくり見ましょう」 「お母さん すごいです 僕嬉しくてドキドキしちやいます」 僕は目を皿のようにして選びます 色もピンクから紫色 そしてお花がいっぱいついたもの キラキラしたアクセサリーみたいのかついてるもの その中に真ん中がパールだけのもありました 僕は薄いピンクで花か散りばめられているのを選びます 「可愛いわね~ それステキよ じやぁショーツとおそろいのブラをかいましょう」ブラジャーにも黄色とか赤いお花が散りばめられていて 「孝君 キヤミソールも着てみたいでしょ?」 「は い」 「キヤミソールは何色がいいかしら」 「やっぱりピンクかいいです」「そーよね男の子はピンク着ないものね」 お母さんば肩紐にもお花が付いて 胸元にもレースかついてるキヤミソールを選んでくれました 「これなんかど~お?」とミニ丈のキヤミソールを僕に手渡してくれます ツルツルでレースかまぶしく 持つと とても軽くて 女の子はこんなの着てるんだ と思わずホホズリしたくなっちゃいます お母さんが店員さんを呼んで 「これお願いします」 と手渡してお会計してもらって 手提げ紙袋を入り口で渡され お母さんと帰りました 帰ると紙袋を僕に「はいどうぞ」とニッコリしながら渡してくれました 僕はウキウキして紙袋を二階に持って上がります もうガマンできません 袋を逆さまにして ランジェリーをベットにならべました すぐにハサミでラベルを切って 今着てるものを全部脱ぎます ピンクのパンティから足を通すと もうすでにおちんちんは 反り返って 固くなっちゃってます スルスルと前を被せるように上まで
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