この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
下着女装
第4章 お母さん
あげると 先っぽが出ています くびれたとこらろにちょうどパンティのリボンが来ます そしてブラジャーの腕を肩紐に通してみますが 後ろのホックが上手く留められません なんとか両手を後ろにまわして 留めることができました 胸がちょっと締め付けられる感じがすごい気持ちがいいです ちょっと息苦しいのがたまりません ブラジャーってこんな感じなんだ そしてキャミソールです 上からかぶるように着てみます スルスルと着られて 肩紐がブラジャーの肩紐と重なります 肩に紐があるのが新鮮です そして小さい鏡で見てみます よく見えません そーだ スマホで自撮りすればいいんだ さっそくスマホを立てかけてセルフタイマーで自撮りしました 自分でとても可愛い自分が写ってます ピンクのキャミソールがユラユラとして裾の下からパンティに包まれたタマタマが写ってます その上は膨らんだおちんちんが透けて写ってます 自分で見てもやらしくて可愛く写ってます 嬉しい! 手はキャミソールに包まれたおちんちんの先っぽをこすっています 僕の右手の人差し指と親指が 摘まむようにして ツルツルの被さったキャミソールをこすっているとキャミソールに染みてくるのが見えます 指はだんだん早まって シュシュっと音を立てて 擦ります 声を出さないように我慢しながら 下着女装オナニーが止まりません ぼくは我を忘れて右手が激しく動かして我慢汁の染みが丸く広がると もう我慢できなくなりました 「アウウ・・・」 もう簡単に放出してしまいました ドク!ドク! といつもより激しく行ってしまいます 僕は腰が震えて 両ひざをついていました キャミソールの裾に僕の精子が付いて僕は方針状態になりました すぐにキャミソールを脱いで ブラジャーを外しパンティを脱ぎました 精子が出ちゃうと 急に罪悪感がわいてきます 床にランジェリーを脱ぎ捨てると ドアの方からガタガタっと音がしました 「え! あ!」 ドアが少し開いてる! お母さんにみられたのかな ヤバい! 恥ずかしい! ど~しよ~! でも仕方ないので 汚しちゃったランジェリーを丸めて ランドリーボックスに入れました そしてそ~っと自分の部屋に戻ります まだドキドキしてます しばらくするとお姉さんが 帰ってきました ちよっとヤバかった 真っ最中だったら気づかれちゃうと思うと またドキドキしちゃいました