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下着女装
第1章 新しい生活
それから ぎこちなく春休みが終わり学校が始まりました 僕はいつものようにまっすぐ家に帰ります 「ただいま」とドアを開けますが 今日は誰もいません とりあえず二階に上がり着替えて下に降ります 洗濯物をランドリーボックスに放り込むと ん? ピンクの今まで見たことがなかった物のが入ってます え!ピンクのレース? ん? 下着? これってキャミソールとかいうのかな? 思わず手にとって 細い肩ひもをもって手にぶら下げてみます 胸元が膨らんできれいな花柄のレースが付いてスベスベの裾はまた綺麗なレースです 思わず「ヤバい!」 と口に出てしまいました お母さんの下着だ! 淡いピンクで花柄が紫とか緑とか とにかく綺麗です 僕は誰もいないのを確認して 胸の膨らみに顔を埋めちゃいました なんていい匂いなんだ! 下半身から熱くこみ上げる感覚が襲います 胸の花柄に鼻を押し付けて深呼吸しまくりです 「マジ ヤバ~イ!!」 もしかしてもっと入ってるのかとランドリーボックスの底に手を突っ込んでみると あった! ツルツルの布! パンティ! 手に取ると淡いブルーのちょっと大きめのパンティ 大きめだけどスベスベで前にリボンがついてる! お母さんのパンティだ! え! もう僕の下半身はイタいほど尖ってヤバい! ランジェリーもいいにおいだったけど パンティはどんな匂いなんだろう? 両手に持って顔にリボンをもってきます そして三角の一番下に鼻を押し付けて息を吸い込むと お~!! 甘酸っぱい匂いがする! すげー! 初めてだ これっていいにおい ドキドキしながら まだだれも帰らないうちに 中はどうなってるのか見たい! 恐る恐るウエストのゴムを広げると 「わ!ヤバイ!」と声がでちゃいました パンティの底には白い布に縦にベットリと黄色い汚れが付いてます すげー! 両手で下から持ち上げるように汚れを顔に近づけてみると さっきの甘酸っぱい匂いより強い ツンとする匂いがします うっ! でも悪くありません むしろもっと嗅ぎたい匂いです 僕は鼻先まで近づけて息を吸います 女の人はこんな匂いなんだ その時です 「ただいま~」とお母さんが帰ってきました やべー! もったいないけど白いランジェリーとパンティをランドリーボックスに放り込み僕のワイシャツと靴下を上に投げ込みます そして素知らぬ顔でキッチンの冷蔵庫のドアを開けで飲み物を
  
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