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下着女装
第1章 新しい生活
出して冷えたジュースをドキドキしながら飲みます お母さんが「お腹すいてない?」と僕は「うんなんかある?」と平静な声で聞きます 「買い物の袋からスナック菓子を出してくれました それをもらって二階に駆け上がります ドアを閉めると ふ~っとため息が出ます もう頭の中がランジェリーとパンティでいっぱいで また下のほうがかたくなっちゃいました しばらくすると お姉さんが「ただいまー」と声が聞こえます お母さんとひとしきり話をしてから 階段をあがる音がします そして自分の部屋に行ったようです すぐにドアをノックしながら 「孝くんいる?」と優香お姉さんが声をかけてくれます 僕の下側はまだ尖っています 「どうぞー」と答えるとドアが空きました 優香さんの制服はグリーンの超短いプリーツスカートです 「孝くん突然ごめんね 来週お父さんの誕生日でしょ?だからなんかプレゼントしようかと思うの お母さんとも話をしたんだけど 孝くんはお父さんが喜ぶ物ってなんだろうね?」 「んー そうだったよね でも僕お金あまりもってないよ」 「孝くんは大丈夫よ」 僕は「そうだな~」と お姉さんは中に入ってきて僕のベッドに座りました 座るとパンティが見えるんじゃないかと目をそらします 「あ! ごめんなさい アンスコはいてるから大丈夫よ」と超短いスカートをパタパタさせます 「あ~ はい~」 とスカートの中からパンティだろうがそうじゃなかろうが見えれば 同じです お父さんにプレゼントを考えているのですが なかなか思いつきません お姉さんが 「なんかないかな~」と僕のベッドに上半身を後ろにバタンと倒れて考えてます 少し開いた細い足がスカートの黒いアンスコ?が丸見えで その上股関の少し盛り上がった部分が見えます 超ミニスカートの中から見えれば僕にとってはスカートの中には変わりません もうズボンの下は 真上を向いてます 椅子から一歩も動けません お姉さんは両足を上に上げて「それ!」っと足を下げる反動で起き上がりました 捲れたスカートを直すと「後でまた聞くから考えといて~ おじゃま!」と部屋から出て行きました ふ~ お姉さんが女子のにおいを置いてかえりました お母さんのパンティのにおいと まけそ~ お母さんとお姉さんのミニスカートで 今日は我慢ができそうにありません そのうちに美味しそうなにおいかしてきました 僕は食欲に