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下着女装
第8章 女の娘
「タカシクン ど~お?」とお姉さんの右手が水着のぷっくり膨らんで割れてる所を人差し指で触ります 「お姉さま! ステキです 見てるとおちんちんがいたくなっちゃいます!」 「ヤ~ラ~シ~ ねえ私とエッチしたい? ここのワレメに入れる?」 「だめですよ!お母さんが絶対お姉さまとエッチしちゃいけないっていわれてるんですから」 「え~ お母さんそんな事言ってたの? 赤ちゃんができちゃうからかな~? でもハメハメしてみたいでしょ~?」とワレメに指を押し込んでます 「あ~お姉さまやらしいです 僕このまま出しちゃいます!」 「孝君待って! 少しまってて」とお姉さまはドレッサーの引き出しからなんか出してきました 「お姉さま それって バイブレター?」「孝君よく知ってるね 最新のよ」とお姉さまは黒いシリコンのバイブレターを口に加えて 舐めだします クチュ クチュっと そして喉の奥までグーっと飲み込むように咥えます 「お姉さま やらしすぎます!」 そしてたっぷりよだれをつけると 今度はスクール水着のワレメに先っぽを押しつけると お姉さまは「ア~ン」と声を出して 腰を動かします 「僕ガマンできません!!」 「だめよ!まだよ!
もっとよく見てて とワレメに水着の上から突っ込むようにします 「お姉さますごい!」 するとお姉さまはスクール水着の隠れた股間をずらしてオマンコがまるみえのM字開脚でそこにブ~ンと動いてる黒いバイブレターをあてます ワレメを左手で少し開いて中のピンクが見えるとそこに黒いシリコンバイブレターをあてます 「ア~ン 孝君みてる? ハメハメしたくなっちゃうでしょ~? これ入れるの見てて!」とトロトロのワレメに黒いシリコンバイブレターを差し込んでいきます 「すごい!お姉さま! オマンコがカワイイ! ハメハメしてる!」そして一番奥までバイブレターを差し込むとお姉さまはスクール水着のクロッチをかぶせます お姉さまのスクール水着の股間がバイブレターのスイッチの部分が突き出してかぶさってます ワレメはスクール水着で見えないのですが オマンコに刺さったバイブレターがスクール水着のクロッチで押さえつけられて突き出てるのが最高にやらしく ウイ~ンと音と共にお姉さまがベッドの上でねじれるように悶えているのを見てると あ~僕もハメハメしたい バイブレターになりたい!と思いながら手は超高速で動かして
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