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下着女装
第8章 女の娘
足がいっぱい開いた スクール水着のワレメに刺さったままの バイブレターのそばに 僕はおちんちんを握ったまま ヨチヨチ近づいたその時です 僕のおしりのほうから 噴き出すように精子が噴出しました 「お おお姉さま! 出る出る あ~!」 紺色のバイブレターが刺さったスクール水着の股間からお腹の上まで僕のミルクが飛び散ります 紺色に白い精子がいっぱい汚しちゃいました 「タカシクン!ズル~イ あ~!行っちゃう! ヤバ~イ! タカシクン!なめてあげるから おちんちんこっちにちょうだい!」お姉さまは口を丸く開けて 僕のおちんちんを舐めたそうにしています 腰はドローンのように上がったり下がったりして やらしい動きです「お姉さまだめだよ! 精子がいっぱいついちゃってるから」 「バカね! 汚いおちんちんがいいのよ! 早く!」「は はい」僕はお姉さまのお顔に少し柔らかくなっちゃったおちんちんを 突き出すように差し出しました お姉さまは右手でぎゅっと掴むと 頬張るように口に咥えます 「ングング」 お姉さまはおちんちんをストローで吸うように声を出しながら吸います 「アウ~!ングング!」今出したばっかりなのに お姉さまのお口のなかで大きくなってきます お姉さまは僕の右手を掴んで スクール水着の胸に手を持って行きます 柔らかく少し小ぶりのおっぱいを直接触らせます 思わず ぎゅっと掴んでしまいました お姉さまはおちんちんを咥えたまま 「ウウウ~!」と悲鳴があがります その時お姉さまの歯がおちんちんを噛んできます 「お姉さま!痛い!」「ヒフ~ ヒフ~ アアアアア!」お姉さまの腰が小刻みに震えて行っちゃったみたい やっとお姉さまのお口からおちんちんが解放されました 僕のおちんちんには歯型がついてます それでもピンと反り返っています お姉さまのオマンコからバイブレターがポロッと外れます ベッドからコロンと床に転がってもブ~ンと動いてます 僕は思わず拾って手に取ると トロトロのお姉さまの汁が着いてます 僕は思わずそれを口に頬張っちゃいました スイッチが入ったままなので口の中がとってもくすぐったいのと オマンコの酸っぱいお汁の味で僕はまた右手を使っておちんちんをしごいてしまいます 喉の奥まで突っ込んでみると 男なのにとっても感じちゃいます 「ングング」お姉さまと同じだ そしてもっといけない事をしてしまいます