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第9章 生の生活

僕は　バイブレターを咥えたまま　右手でおちんちんをお姉さんの割れ目に　先っぽをこすりつけました　お姉さんの割れ目は僕のおちんちんをペロペロ舐めるように　吸い付くようにトロトロです　あんなにいっぱい出したのに　もうピンピンになって　挿入寸前です　僕のお口のバイブレターもウィーンと激しく動いてます　僕は左手で持ってるバイブレターをお姉さんの口に持ってきます　お姉さんはお口を大きく開けて　バイブレターをしゃぶります　喉の奥まで入れるてと同じに　僕のおちんちんも　お姉さんのおまんこにグイっと入れてみます　「アグアグ　やハーイ」　僕のおちんちんは　ぬるぬるのおまんこに包まれたうえに　キューと締め付けられます　「あー！お姉さま！」　と叫んでしまいました　横にずらした　水着のクロッチがじゃまをします　お姉さんの両足が僕に絡み付くように挟んできます　クチュクチュ　パンパン　僕の腰が早くなります　お姉さんは口からバイブレターを吐き出すと　ほくの唇の中に舌を差し込んで　僕の舌を舐め回します　「やハーい」とお姉さんの腰も前後して僕の腰とタイミングが一緒になると　「お姉さま！僕出ちゃいます！」　「いいわー！出しなさい！　いっぱい出していいのよ！」　次の瞬間　「出る　出る　出ちゃいますー！」　二人で絶頂にたどり着きました　「ううううーっ！」「いい！　いいわ！」　お姉さんの中にまたたっぷりと出してしまいました「お姉さん　中に出しちゃいました」　「いいのよ！　大丈夫だから心配しなくていいのよ」　「良かったわ　孝君すごいわ」「僕初めてだったけどうまくできたよね」　「しょうずだったよ」　僕はそっと小さくなったおちんちんを割れ目から離しました　お姉さんの割れ目から僕の白いミルクが　トロっとたれてきてます　「お姉さんごめんなさい　汚しちゃった」　「いいのよ　ティッシュ取って」　僕は沢山ティッシュを取ってわたします　そして自分のもティッシュで拭きます　お姉さんが　「お母さんにはぜったい　ばれないようにね」「はい！」　お姉さんは水着を脱ぐと全裸になりました　僕は全裸のお姉さんを見て　おっぱいにしゃぶりついてしまいました　「あ～ん　孝君　ダメ」「フグフグ　ホヘヒハン　ヒョッホハヘ」　「なに言ってるのか　わかんない　あ～ん　おしまいよ」　お姉さんは胸から　僕の頭をはがします　「またしたくなっちゃうから　ダメよ」