この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
下着女装
第9章 生の生活
今日はお母さんが用事があると言うので 駅で待ち合わせしました 僕が早く着いて お母さんが「お待たせー ごめんなさい」と小走りにお母さんが来ます お母さんが 「孝くん なんかほしいものある?」 と聞かれて 「えー 急に言われても」 「そうよねー ねーねー ワンピースなんか欲しくない?」「えー?! ワンピースですか?」 「欲しくないんだ」 「お母さん! 欲しくないなんていってませんよ」 「じゃあ欲しいのね わかったわ さあ行きましょう」「あああはい」と手を引っ張って先を行きます そこは行き付けのかわいいお店でした 「いらっしゃいませ」「あらー今日は息子さんと一緒なの?」 とオーナーだろうか きれいなふわふわのフレアスカートが似合う女の人です お母さんと友達のような女性です 「ねえヨーコさん こないだ話したのお願いできる?」 「もちろんよ この子ねー かわいいわー」 「さあこちらに来て」 「XLでも Lでも大丈夫そうね」 とバンカーラックから短いワンピースを取り出してきました 「えー! 僕 ですか?」 「大丈夫よ全部話してあるから 下着も全部女性用って言ってあるわ」 「お母さん 恥ずかしいですよ」 「たかしくん て言ったわね 心配しないで 私は理解があるのよ」 「あー はい」 「じぁあこれ試着してみる? ここ試着室だから」 とワンピースを手にもって一緒に試着室に入ります 「えー?! 一緒に入ってくるんですか?」 「心配しないでって言ったでしょ 手伝ってあげるから さあ脱ぎましょう」と 僕の上着を脱がせます すると「あらーかわいいブラジャーしてるわねー 素敵よー」 「恥ずかしいです!」 「ショーツもお揃いなのかしら」と下も手早く前のボタンを外してファスナーを下ろします あらー!前が膨らんでる~!」「待ってください」僕は腰をひきます すかさず「ほらばんざーいしなさい」とワンピースのスカートからかぶせるように着せてくれます 後ろに回ってスカートの裾を下ろしてくれました 「イケメンだから かわいい! 似合うわ! お化粧しなくても女の娘になるわ」更衣室の鏡にワンピースの自分が写ると 恥ずかしいけど嬉しくなっちゃいました それと同時に おちんちんが反り返っちゃいました 「ねえ 前がすごく膨らんでない? スカートなのに」「あ~ ごめんなさい」 「いいわ!お手伝いしてあげましょうか?」
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ