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下着女装
第9章 生の生活
店員さんは ワンピースの裾をまくって 僕のパンティを下ろします おちんちんがびょんと飛び出して 店員さんの目の前にとがってます 『ごめんなさいね そのままちょっと待ってね」と 近くの引き出しからビニールに入った袋をとると その中から肌色というか飴色というか ゴムみたいなパンティをだしました 『これを付けてね」とクルクルッと丸めて足先からはかせてくれます 肌色のゴムパンティです 下からピタッとおちんちんごと包んでくれます そしてびっくりしたのは 女の子の割れ目がついてます 『え~!!」と声を出してしまいました 店員さんは『痛くありません?」と優しく聞いてくれます 『大丈夫です」と答えるのがやっとです そのうえからパンティをはかせてくれます そして柄がチェーンのストッキングをはかせてくれました ワンピースからは目立たなくなりましたが ゴムパンティの刺激が強くて おちんちんは大きくなったままです こんなのがあるんだ 店員さんは 『ハイ可愛いわ! じゃあ少しお化粧しましょうね」とお化粧室につれてってくれた もちろんブラジャーにはスポンジで膨らんでます 本音を言うと 嬉しくて嬉しくて でもじっと我慢して ドレッサーの前に腰掛けます 店員さんは回転する椅子を正面にして僕にファンデーションから始めてくれます ドキドキして任せました 髪はショートなのでボーイッシュ風で 出来上がって鏡をみたら自分でもびっくりでした 店員さんが 『可愛いわ~ 女の娘になっちゃったわね」 『あとお靴ね ヒールだと歩きにくいから 可愛いスニーカーにするといいわよ」 『ハ~イ」 店員さんは『奥様!」と呼びにいきます そして僕はお店に戻ると 『あら~ 可愛い!! ホント思った通りだわ ちゃんと女の娘になってるわね」僕は少し恥ずかしくて下を向いてました 『ちゃんとお顔見せなさい」 店員さんと二人でまじまじと見られました 『奥様 あと可愛いスニーカーがいいと思います」『そ~ね そーよね」 『ありがとう」とカードを店員さんに渡すと 『ありがとうございました」とお店を出ました 自動ドアを出ると たくさん人が歩いてます ドキドキが止まりません 顔が赤くなってるのが自分でわかります そしてストッキングの下半身がスースーするのがすごい違和感かあります 『大丈夫よとてもかわいいわ 自信もって一緒に歩きましょう」と言われ