この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
下着女装
第9章 生の生活
店員さんは ワンピースの裾をまくって 僕のパンティを下ろします おちんちんがびょんと飛び出して 店員さんの目の前にとがってます 『ごめんなさいね そのままちょっと待ってね」と 近くの引き出しからビニールに入った袋をとると その中から肌色というか飴色というか ゴムみたいなパンティをだしました 『これを付けてね」とクルクルッと丸めて足先からはかせてくれます 肌色のゴムパンティです 下からピタッとおちんちんごと包んでくれます そしてびっくりしたのは 女の子の割れ目がついてます 『え~!!」と声を出してしまいました 店員さんは『痛くありません?」と優しく聞いてくれます 『大丈夫です」と答えるのがやっとです そのうえからパンティをはかせてくれます そして柄がチェーンのストッキングをはかせてくれました ワンピースからは目立たなくなりましたが ゴムパンティの刺激が強くて おちんちんは大きくなったままです こんなのがあるんだ 店員さんは 『ハイ可愛いわ! じゃあ少しお化粧しましょうね」とお化粧室につれてってくれた もちろんブラジャーにはスポンジで膨らんでます 本音を言うと 嬉しくて嬉しくて でもじっと我慢して ドレッサーの前に腰掛けます 店員さんは回転する椅子を正面にして僕にファンデーションから始めてくれます ドキドキして任せました 髪はショートなのでボーイッシュ風で 出来上がって鏡をみたら自分でもびっくりでした 店員さんが 『可愛いわ~ 女の娘になっちゃったわね」 『あとお靴ね ヒールだと歩きにくいから 可愛いスニーカーにするといいわよ」 『ハ~イ」 店員さんは『奥様!」と呼びにいきます そして僕はお店に戻ると 『あら~ 可愛い!! ホント思った通りだわ ちゃんと女の娘になってるわね」僕は少し恥ずかしくて下を向いてました 『ちゃんとお顔見せなさい」 店員さんと二人でまじまじと見られました 『奥様 あと可愛いスニーカーがいいと思います」『そ~ね そーよね」 『ありがとう」とカードを店員さんに渡すと 『ありがとうございました」とお店を出ました 自動ドアを出ると たくさん人が歩いてます ドキドキが止まりません 顔が赤くなってるのが自分でわかります そしてストッキングの下半身がスースーするのがすごい違和感かあります 『大丈夫よとてもかわいいわ 自信もって一緒に歩きましょう」と言われ
 
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ